アクマゲーム 156話 3対1

公開日: 

退場して控え室にいる悠季。
縛られて動けない島津。

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そして一人だけ避難している照朝。
(初のどこでも扉が消えた・・・
1回使い切りでないのなら・・・
初の判断で消したか、初の5スペルが封印されたか・・・
いずれにせよ、向こうで何かがあったということ・・・)

ここで再びどこでも扉が出現!

照朝
(新しい扉・・!?
取っ手がこちら側にある・・・
俺にこれを通って移動しろということか?
迷っている暇はない。
すぐ移動するべき・・・
そして移動先の光景を見て、初の意図を瞬時に把握しなければ・・・)

初、紫、伊達の前に姿を見せている毛利。


(島津くんも毛利さんも・・・!!
どーして動けてるのよ!?)


(式部のイメージが不鮮明なせいで天パ菱縄縛が発動していない・・・
という可能性は切り捨てる!
式部は優秀だ!!
式部の5スペルが効果を発揮していない理由はほかにあるはず!
だがそれを・・・
毛利の前で言ってやるわけにもいかん・・)

伊達
「初君、どうするんだい!?
扉を消したってことは戦うんだね!?」


「・・・・
この場面・・・
数でこちらが有利な上に、身体能力でも全員が毛利より上だろう。
大将さえ倒してしまえばこちらの勝利。
こちらの大将は退避している。
状況としては絶好・・・
問題は・・・
そんなことは毛利もわかっているということ。
わかった上で、一人で現れた・・・
つまり何か策がある。
だが・・・
策など看破すればいいこと!!)
「ここで毛利を討つ!!」

初

斬りかかる伊達。
撃ちまくる紫。
しかし、運動が苦手なはずの毛利が、するすると奇妙な動きで弱点ヒットだけを確実に避けている。

そして照朝の移動先は

照朝

照朝
(そして状況は・・・
こちら3人対毛利1人!?
圧倒的有利・・!
さらに俺が毛利の5スペルを見破ってコールすれば、動きを止められる!
勝利確定・・・!!
これが初の狙いか!!)

だが・・・
また5スペルが見えない・・・!!

照朝
(なぜだ!?
あの毛利も島津と同じようにコピーか偽物なのか・・・?)

ここで照朝に再び絶叫の予兆が。
なんとかこらえるが・・・

照朝
(正直な話、これは耐えるのもきつい!!
口を閉じるのに力を入れたまま呼吸をすることの難しさ・・・!!
再び発動される前にこの5スペルも封印したかったが・・・)

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上から使用者を探す照朝。

照朝
(潜夜な気がする・・・!!
効果を考えたのは間違いなく潜夜だ!
いや・・・
使用者も絶対潜夜だ!
ONOFFする権利を持ちたがるはず・・・!!)

ここで照朝、潜夜を発見!
5スペルを確認すると

潜夜

そしてさらにまずいことに潜夜は初の背後に忍び寄っていた。
しかしそんなことはお見通しの初。

潜夜


「貴様は遠くへ行ってろ。」

潜夜は床のどこでも扉の闇に消えていった。

しかしその時!

紫が毛利に捕まる!

そして

紫

式部紫、退場!


「ショックだわ・・・
運動で棋士に負けるアイドル・・・」

そして、紫の退場によって・・

毛利
「伊達くんは身体強化、照朝勲はスペルの看破。
ならば、彼女の退場で・・・

島津

–156話ここまで

次回 アクマゲーム 157話へつづく

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