4D(フォーディー) 10話 新能力者登場-今度は女子高生

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4D(フォーディー) 10話 新能力者登場-今度は女子高生

冒頭、職員室で宮田が素粒子学会の大貫に、電話をしている。
「ウチにこないか?」という誘いをことわっている。
宮田の専らの関心は4次元の謎の解明、そして、”禁断の果実”、能力者・御崎にある。

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そこに御崎が来て、見てもらいものがあるという。

放課後、カラオケボックスに移動すると、御崎は急に服を脱ぎ始める。

宮田に、肩にできた歪みを見せている。

念動力が原因だと考えられるが、何か気づいたことはないかと宮田が問うと、御崎は幽体離脱のことを話す。

自分の意識が黒い染みのようなものに乗り移って、物を動かせるというと、

宮田
「それだ、それこそが僕が求めていた、念動力を起こしているギミックだ!」

以下、黒い染みに関する宮田の考察。

物を動かしたりできる以上、質量を持った物体のはず。

その構造は4次元のものなので、御崎には認識できないため、黒い染みに見えている。

したがって、4次元の物体を見えるようになる訓練をすれば、認識できるようになるはず。

その訓練とは、1話に少し出てきた、※正八胞体(テッセラクト)を使って行う。

※テッセラクト・・8個の立方体からなる4次元空間における超立方体

テッセラクト

テッセラクトは4次元での構造なので、当然、3次元では表すことはできない。

例えば、3次元の立方体は、展開図にすると、2次元で表せる。

同様に、4次元のテッセラクトを展開図にして3次元で表したのが、8個の立方体が集まったこれ。

テッセラクト展開図

この展開図を頭の中で組み立てて、テッセラクトを作ることが、4次元の物体を見られるようにする訓練。
(この訓練をしている数学者は少なくないらしい。)

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御崎が訓練を開始すると、急に叫び声をあげる。

何か変なものが視えたらしい。

すると急に空間に黒く、丸い塊が出現する。

黒い球

御崎が出したものではない。

その時、急にドアが開き、女子高生が入ってくる。

御崎に一緒に来いと言うので、ついていくと、その子は脇口奈美という御崎の小学生の時の同級生だった。

奈美は御崎がお小遣い稼ぎをしていて、それで叫び声をあげたと、勘違いしている。

奈美
「まだ探してる、あの男・・・
でも沙也心配いらないよ。私が守ってあげるから。
私いま、すごい”力”があるんだから。
生まれ変わったの、私・・・」

奈美

–10話ここまで

○感想

突然現れたかわいい能力者と空中浮かぶ黒い球。

御崎がやっていた訓練とどういう関係があるのでしょうか。

次回、楽しいお話になりそうです。

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