4D(フォーディー) 14話 選ばれし力

公開日: 

完全に暴走を始めた奈美。
友人の暴走を止めるために意を決して立ち向かっている御崎。
二人にはどのような結果が・・

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人ごみの中を映画館に急ぐ宮田。
(進化の過程とは突然変異と自然淘汰の繰り返しだ。
第四の方向に発達した体の厚み”バルク”
もし、これが御崎だけでなく多くの他の人間に備わっているとしたら・・・
人類はこの力を必要としているのかもしれない。

一体何のためにー
人類はこのような力を手に入れたのか・・?)

映画館

刑務所内の奈美の父親に、奈美の黒い球の攻撃が当たらなくなった。

御崎がその力によって妨害しているのだ。

御崎の妨害

怒った奈美が御崎を標的にするが、当たらない。

しかし、ここで奈美の体に異変が起こる。

力を使いすぎ、全身に歪みが発生している。

奈美

宮田
「いいか、よく聞き給え!
それ以上念動力を使いすぎると全身が・・・」

奈美は宮田をも攻撃する。

が、御崎がこれも阻止。

奈美に対抗し続けている御崎にも歪みが発生した。

御崎
「お願い、奈美。もうやめて・・・」

奈美
「黙れ・・!このおおー!!」

これ以上力を使い続けると奈美の命が危ない・・・御崎がそう思った瞬間、奈美の体の歪みが戻っていく。

奈美

宮田
「トランス状態だ・・・!!
やはりそうか。
御崎・・君も経験したように、トランス状態になると自在にバルクを操れるようになるんだ・・」

いや、あれはまるで・・・

奈美

その時、映画館の照明がつく。(細く開けたドアから警備員がのぞいている)

照明がつくと同時に多数の黒い球が宙に浮かび、奈美の体の動きが止まる。

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宮田の考察

奈美の体の4次元方向のバルクはかなり疲労している。

エネルギーを補給しなくてはならないが、そのエネルギーは”光”。

バルクはより多くの光を吸収するために、一部である球を多数出現させているのだろう。

奈美

無防備な今を狙って、宮田が奈美にタックルをする。

奈美と宮田

宮田
「僕は・・・才能ある君たちがうらやましい・・
持たざる者はその後塵を拝し、自らの運命を委ねるほかない。
その力は人類が選び取った、持たざる者を導くための力だ。
その意味が君には分かるか?」

奈美の顔に宮田の顔から血が一滴落ちた。

それで奈美は我に返る。

奈美

御崎も奈美のもとに駆け付け、その手を取ると、奈美の手がしわくちゃになっている。

奈美

急激な老化は限界を超えた代償なのか?

–14話ここまで

○感想

トランス状態に入った奈美の目が以前の密教の修験者のようになっていました。

しかし、修験者のように力を制御できていない奈美は、いろいろと体に異変が起きてしまうのですね。

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