4D(フォーディー) 15話 熟した果実

公開日: 

御崎は友人奈美の念動力による父親への攻撃を止めさせることに成功したが・・

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奈美の体に異変が起きていた。

皮膚はしわだらけ、目は白く濁り、完全に老婆となっている。

奈美

濃いメイクにしたのはこれを誤魔化すためだった。

奈美は森に迷い込み、体の左右が反転してからこうなったという。

このことから宮田は老化の原因がD型アミノ酸だと特定する。

D型アミノ酸

ここで注目すべきはD型アミノ酸が正常なL型アミノ酸の”光学異性体”ということだ。

光学異性体

おそらく、奈美の体の左右が反転したとき、体内のL型アミノ酸の左右も反転し、D型アミノ酸が大量に発生してしまった。

放っておいたら命の危険さえある。

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御崎は四次元空間に奈美を連れていき、体の左右を元に戻すことを決意する。

立体クロスを目の前にかざし、自分の四次元のバルクを受け入れようとすると・・

御崎

大きなゆがみが・・
しかし、

御崎

自分の意志で歪みを戻してしまった。

宮田

ここで宮田は奈美の体を元に戻す方法を御崎に伝える。

四次元空間内で面を軸に、第四の方向へ180度回転させる。

宮田

理論上は可能だ!!

奈美と御崎は服を脱がなくてはならないため、宮田はいったん外へ出ることに。

そして御崎は奈美を抱え、四次元空間に入っていった。

四次元から戻った御崎はその場を離れ、奈美は警察に任せることに。

外では、警察や救急車が駆け付け、野次馬が映画館を取り囲んでいた。

野次馬の中には、かつての密教の修験者の姿も。

修験者

宮田は警察に超能力の話をしていた。

今回の一件を超能力ということで納得させようというのか。

「超能力の正体とはいったい何なのか?
透視、瞬間移動、念動力。
それらは人間が四次元に適応した結果、三次元に発露した副産物的現象に過ぎない。
四次元を視る、四次元を移動する、四次元に体を持つ。
これかが意味するところはひとつだ。」

御崎

–15話ここまで

○感想

3次元の物体を四次元空間内で面を軸に180度回転させると物体の左右が反転するという話は、正直ピンときません。

そもそも四次元の話は、どうしてもわかりませんが、一部の学者にとっては視えているのと同じくらい、確信できているのでしょうね。

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