アクマゲーム 137話 真の強さ

公開日:  最終更新日:2016/01/27

紫が勝負を仕掛けるも、1回戦は引き分け。
再び妄想タイム、スタート。

スポンサードリンク

紫の思考

さっきの勝負で決めたかった。
練習ゲームで私が自分自身を書いたのを見て、涼君が本番で自分を書いてくるのは予想通り。
しかし、つぎはもう予想不能。
涼君はさっきのゲームで私が騙そうとしたことは気づいた?
だとしたら今度は本当の自分の父親を書いてくる?

紫

そもそも毛利さんはなぜ”島津涼”に投票したのかしら。
毛利チームの票を得るために、私が島津涼と書いた可能性の方が高いと考えそうなものだけど。
本当の父親を知っていたのか、私の狙いを完全に読んだのか・・
毛利さんは照朝が認める潜夜君に勝った人・・・
完全に読まれたと考えた方がいいか・・
たとしたら狙う相手を変えるべきか・・
しかし、私、照朝、斉藤さん、伊達さんの共通の知り合いって、潜夜君、悠季さんともほぼ共通なのよね・・・
共通の知り合い作戦は使えない?
でも、この作戦は負けることはない。
最悪でも引き分け。

ここまで考えて、残り時間がわずかになり、紫は焦りだす・・・

島津の思考

俺はこのゲームを理解した。多分・・・
味方にはひいきしてもらい、敵は自分が味方だとだます。
それが式部が考えた作戦のはず。

島津

そして・・式部にも無理。
なぜなら・・俺の仲間はすごく頭がいいから。
式部の策など見破る。
引き分け嫌なら・・卑怯な手は無しでやるしかないだろう、式部!!
真に強いものを書きあうしかない。

島津、幼少期の回想。

父親に、自分は正義の味方になると、言っている。

そんな息子に父親
「一つだけ覚えておけ。
現実では、テレビのヒーローみたいに悪者をやっつければいいというわけにはいかない。
真の強さが必要だ。
その真の強さとは・・・」

妄想タイム終了。

そして創造タイム。

運営サイド

現れたのは・・・

島津修造
(刀を持ち、上半身裸。武士のいでたち。)

宝条院彩香
(言わずと知れた宝条院グループの令嬢。照朝と交流が深い。)

宝条院彩香と島津修造

そして投票タイム

スポンサードリンク

毛利
「あれは・・・」


「宝条院を書いたか・・・
策を思いつかなかったため、味方の票を確実に得て、引き分け狙いか。」

照朝
「うん・・・焦る必要ない。
じっくり回数をこなし、島津の思考パターンを観て策を立てればいい。」

伊達&悠季「これはおかしい。」

伊達
「ああ・・なるほど、そういうことか。」

悠季
「違和感・・・でも・・確信には至らない・・」

潜夜
「おお・・!?
潜夜君レーダーが反応しました。
潜夜式ギャンブル法、第8条・・・
迷ったら、直感に全賭け!!」

そして勝者は・・・

宝条院彩香4-2島津修造

皆

セルヴォ
「万中五選、1戦目。
”妄想最強決定戦”は

↓結果は下

ライン

毛利チームの勝利!

島津涼「よっしゃー!!」

島津の回想の続き

島津父
「涼、真の強さってのはな・・・
戦わずに争いを収める力だ。」

–137話ここまで

○感想

なんか、島津の父ちゃんに興味が湧いてきました。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑