アクマゲーム 147話 騙し合い

公開日: 

現在の状況まとめ
伊達1P、潜夜0P
伊達はあと1分半回答不能。
潜夜はこの間に4P分の情報を集めて一気に回答するつもり。

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現状

回答不能時間を過ぎれば、伊達が一気に勝利できる。
潜夜が回答しても照朝を眞鍋と誤解している。


「今思えば、猿を式部と答えた、あの回答が好判断だった。
俊一郎はあの時点で上杉か、式部の2択までたどり着いていたハズ。
そこで不正解だった場合、泳がせて利が多いのはどちらかという判断で、上杉を泳がせた。
その結果がこの優位・・・
勝ってしまえ、俊一郎・・!!」

さて、潜夜と照朝の前に突如現れたクロネコ。

照朝
(あの猫が本物の悠季だった場合・・・
疑いがオレに戻ってくる可能性がある・・!!)

ネコ、サル・カエル

潜夜
「僕の正体をハッキリさせないと見極め面倒だから、さっさと証明するね。
今から毛利チームしか知らない事実を言うよ。」

照朝
(これは定石の一手だろう。
潜夜にしてみれば、自分が相手MPの可能性を疑われていてはやりにくい。
自分を証明してから、相手が味方なのか、それとも自分をだまそうとする敵なのかで思考するべきだ。)

潜夜
「きらりんの奥さんは、既に二人目のお子さんを妊娠している。」

照朝「・・・」

潜夜「信用してくれたかな?」

ネコ、頷く。

潜夜
「で・・・君は誰かな?
って言っても、君が照朝チームの場合は正直に名乗るはずもないけど。
きらりん?」

ネコ、否定。

潜夜
「おや・・・
ということは・・
さっき高速移動していたのはりょーちん以外ありえないから・・・
ゆっきー?」

ネコ、頷く。

照朝、ギクッ!

潜夜、ニヤリ
「へえ・・・
じゃあ質問。
ゆっきーの躰で、一番大きなホクロがある場所を指さして!」

ネコ、考えている。

照朝
「・・・?
なぜ即答しない?
考えているのかな?
・・・思えば・・・自分のホクロをすべて把握しているのは普通か?
俺は把握していない・・・
彩は・・・自分のホクロをいつも気にしていた。
急に大きく育つホクロはメラノーマの恐れがあるとか・・・
女子は皆そういうものなのかと思っていたが・・・
違うとしたら・・・
しかし眞鍋本人が知らない体のことを、潜夜が知っているとも思えない・・・
ということはやはり、この質問は・・・)

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潜夜
「どうしたの?
もしかして偽物かな?」

ネコ、自分の胸のあたりを指す。

照朝
(本物だ!!眞鍋本人!!)

潜夜
「なるほど。」

照朝
(右胸部下は本当だったのか!?
まずい・・・!!
今度は俺が疑われる・・!)

潜夜、時間を確認する(残り19秒)
(もう、限界か。)
「見つけた。
41番、織田照朝。」

照朝
(な・・・に・・・正体までバレて・・・!?
いつ・・?
どのタイミングで・・)

潜夜
「続けて回答。
02番、式部紫。
あと72番・伊達俊一郎。」

照朝
(なんだと・・・!?)

セルヴォ
「上杉様!正解です!!
毛利チーム3P獲得!!」

潜夜「よし!!」

潜夜

潜夜

セルヴォ
「41番・カエルと02番・ネコは退場です!!」

このコールを聞いた伊達
(41番!照朝君が潜夜君を欺くのに失敗した・・?)

ここでさすがに島津も気づく
(あれ・・・?上杉が回答してないのに得点・・・)

しかしここでセルヴォ
「上杉様が回答されましたので、伊達様の回答制限が解除されます!!」

島津、急いで潜夜の元に向かう。

潜夜
(回答可能時間10秒以内に来て!!)
「見つけ・・・」

伊達
「見つけた。」

潜夜
(クッ、先にコールされた!
やっぱ無理だったか!)

伊達
「55番・島津涼、38番・上杉潜夜!!」

当然正解。

織田チーム2P獲得!!

これで両チーム3Pづつ。

キツネと犬

–147話ここまで

次回 アクマゲーム 148話へつづく

○感想

残るは眞鍋と毛利。

どういう戦いになるかな。

伊達が先にキツネに会ったとしたら・・・

この絵だと、キツネはクマが伊達だと知ってそう。

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