あひるの空 508話 空君だっ

公開日:  最終更新日:2016/03/12

冒頭、回想から。
トビ
「ワシらに未来があると思わんで下さい。」

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これで終わったってかまわない

監督

千秋
「心配せずとも、私達は決して終わりに向かっているワケじゃありません」

未来とはただの言葉だ。
懸けるのは今だけでいい・・

監督

九頭龍と妙院の試合。

観客
「スゴイ、あの人(トビのこと)。
出てきてすぐ決めちゃった・・・!!」

千秋
「さすが俺の弟子だ。
あとでカールやる。」

トビ
「いらんし、いつワシがアンタの弟子になった。
そんなことより、中入るのおっくうじゃ、カベ一枚くれ」

妙院ボールで試合再開。

応援席
「ディーフェンス、ディーフェンス。」

車谷監督
(最大のポイントはやはりDFだろう)

百春

逸見フェイントから後ろに引いてシュート!

百春「・・・あれ?」

千秋
「バカ百春!!」

このシュートは決まる。

観客
「さすが妙院。
技が豊富だっ。」

五月先生
「あれ?マンツーマン。
さっきまでゾーンDFだったのに・・・
これが例のアレですか?」

車谷監督
「残念ながら違います」

七緒
「全体の指示はやはり4番が出してます。
監督のサインのようなモノは何も。
まだこちらのOF力を計ってるようにも思えます。」

空がボールを持つと・・

観客
「空君だっ」

女子バスケ部
「え?ナニナニ!?
空君。
そんなに人気者になってんの?」

マドカ
「そっかそりゃー考えてみたらそうかもね、
私達は見慣れちゃってるじゃん。
空君のこと。でもさ」

空

この時大きな歓声が!

観客
「スリー!!!」

この時妙院ベンチのレオが「ふ。」

観客
「これは外したーー!!」


「くそっ」

空


「でも、もう大丈夫です。」

千秋
「よし、もう1本行こう。」

客席は未だに
「きゃああああ。」

マドカ、歓声の方を見ながら
「もーっただでさえ集中力いる選手なのにっ」

ヨーコ
「や、でもさ。
そーゆう所なんだよ。
良い環境をいつも与えてもらえるワケじゃない。
空君たちが上へ行くってことは、きっとそういうことなんだよ。」

マドカ
「・・・うん」

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九頭龍のディフェンス。

百春がリバウンドをキャッチ!

百春

九頭龍ベンチ
「よし防いだ、ナイスDF!!」

妙院の錦戸監督
(ほう、意外と締まりのあるDFや。4番か・・)

百春
「じっくり行こうぜ」

千秋
「百春がいるからリバウンド跳ばなくて楽だな。」

百春
「跳べよ!!」

錦戸監督
(・・・菖蒲戦とは全然ちゃうやんけ。)

九頭龍オフェンス。

千秋
(DFの流動が激しいな。
大学生相手にシミュレーションはしたものの、こんな攻めづらい相手初めてだ。)

こんなシチュなら・・

いつの間にか、頼ってるな、そこを・・)


「千秋君!!」

千秋は空にパス。

千秋
(誰にとってのキセキだ!?)

妙院ベンチ。

錦戸監督
「レオ、準備や。
3分で稼げるだけ稼いで来い。」

レオ

–508話ここまで

次回 あひるの空 509話へつづく

○感想

歓声で集中力がみだれるっていうのは・・

これも慣れですね。

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