あひるの空 509話 1試合50得点

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冒頭、九頭龍のオフェンスから。

空のプレーを見ながらまどかが空の言葉を思い出す。

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回想。

誰もいない体育館。

空とマドカが二人きり。


「以前、千秋君に言われたんです。
お前は幸せ者だって。
この学校に来て、千秋君や百春君に出会ったこと。
トビ君やモキチ君とも仲間になれた。
それはきっとキセキだと思うんです。
でもマドカさん達が引退して、いつかそれも終わりが来るものなんだと実感しました。
今はただ勝ち続けたい。
スリーポイントを決めます。
たくさん決めます。
マドカさんに見届けてほしいです。」

”一本でも多く、誰よりも・・”

空がボールを持つと

「外、狙ってくるぞ」

妙院の監督・錦戸
「む。」

逸見
「尾崎!!」

空

マドカ
(見届けるよ、最後まで)

このシュートきれいに決まる。

観客
「フェイクなし・・・」
「噂通りの精度!!」

千秋
「いい仕事をした、あと2本外から行くぞ。」


「ハイ」

千秋
「スクリーンからトビと2人で狙え。」

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九頭龍が12点となり、妙院のベンチの選手は監督・錦戸の怒号を恐れるが、

錦戸
「ブラボー、ええシュートや。今のはいかれてもしゃーないな。
ちっこいからって油断できん。
全力で抑えや!
DFも緩ないで!!
攻め攻め攻め!!」

千秋のファウルで試合が止まったところで、妙院高校メンバーチェンジ!

出てきた選手の背番号は21。

今井レオ

観客
「お、出てきたな」
「今回は1ピリでか。」
「思ったより早いな。」

今井レオは尾崎と交代。

空とレオ

ヤス
「五十嵐、オマエ知ってたか、あの今井って選手・・・」

行太
「存在は知ってたよ。
県大はブロック違いでプレイは見たことなかったな。
知名度は北辰の連中の方が上だけど、1人の戦力としての噂は今井の方が大きかった。
本当かどうかは定かじゃないけど。
1試合平均50得点。」

コートの空気が変わる。

今井レオ

病院

–509話ここまで

次回 あひるの空 510話へつづく

○感想

おもしろいですね、今井レオ。

空との対決が見もの。

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