あひるの空 511話 4本目

公開日: 

新が足のの治療に病院に来ている。

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医者
「全治2週間です。」


「2週間!?
ふざけろ。
来週試合なのに・・」

医者
「いや、そんな事言われても。」


「3日で治るはずだ。」

医者につかみかかろうとする新を日高がが羽交い絞めにする。
「バカヤメろ新。」


「どさくさに乳触ってんじゃねーよっ。」

日高
「感触ねーわ!!」

診察室を出て

日高が肩を貸して歩いている。
「良かったよ、大事じゃなくて。
それこそ靭帯なんていってたらー。」

新


3人、タクシーに乗り込んで・・

兵藤監督
「準決勝はアンタ抜きだ。
仲間を信じるっきゃないね。
どの道その足じゃチームの穴になるだけだ。
おとなしくベンチで声出しでもしてな。
たとえそこで負けたとしても、それがアンタにとっての結果ってことさ。」

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・・高校最後の大会なんだ。
そんな終わり方で納得できるワケないっしょ。
誰が何と言おうとダメだ。」

兵藤監督
「・・残念ながらそこで終わりじゃないんだよ。
アンタには”未来”がある。
今はまだわからなくていい。
でも、いつかその決断を振り返る時が来る。
その時わき上がる感情は、安堵か、後悔か。」

回想。

マドカと新

マドカ
「まだ、終わってない。
うまく言えないけど、この1年間、私には後悔がたくさんありすぎて・・・
もう取り戻せないし、後戻りもできないけど。
それを認めてしまったらきっと本当に終わってしまう気がする。

マドカと新

思い出して、新が「ふ」と笑う。

日高
「・・え?」


「あ?なんだよ」

日高
「いや、笑ったろ今」


「笑ってねーよ」

日高
「笑った」


「笑ってねーよ」

兵藤監督
「監督してじゃなく、母親として言う。
道は、ずっと続いてるんだ。」

新、しばし考えて
「ちっ、分かったよ。」

日高
「新がいう事を聞いた・・!?」

運転手
「横浜新道でいいですか?」

兵頭監督
「ええ、お願いします。」


「あ、ちょっと待った。
・・・いや、会場戻ってください。」」

九頭竜対妙院の試合。

レオが再びスリーポイントを決める。

妙院の勢いが止まらない!!

レオ

–511話ここまで

次回 あひるの空 512話へつづく

○感想

空にはレオは止められないのか。

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