アクマゲーム 149話 サイレントにらめっこ

公開日: 

セルヴォ
「万中五選3戦目、キグルミかくれんぼは、毛利チームの勝利となりまシカ。」

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チームに迎えられる潜夜。

潜夜
「よっしゃー。」

悠季
「すごいです。」

島津
「やったな、ウェースギ!!」

潜夜
「あのポメはやっぱきらりんだったか!
ナイスぅ~!!」

一方の伊達
「いやぁ、負けちゃったよ。
ごめんねぇ~。」

伊達

続けて4戦目。

MPは自動的に初と、毛利。

1勝2敗の照朝チームは2連勝必須。

照朝
(4戦目勝てたとしても、5戦目も毛利が出てくる可能性が高い。
潜夜に勝った毛利明相手に二連勝・・・)


「照朝・・・
お前は5戦目の心配だけしておけ。
4戦目は・・

斉藤初

初、毛利を見ながら
(こちらはお前を非常に警戒しているが・・・
この局面・・
お前はお前でプレッシャーを感じているのか?)

毛利は虚ろな表情。


(こいつは本当に表情が読めん・・・
対面しての心理戦ではそれが非常に厄介だ。)

毛利
(椅子が欲しい・・
座れるゲームがいいな・・・
立ってるの疲れた・・)

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そして4戦目のゲームは

”サイレントにらめっこ”

運営

そしてなぜか初と照朝を茶化すこの二人。

伊達

セルヴォ
「それでは会場の準備をいたします!
プレイヤーの皆様は、指示通りの配置にお願いいたします。

配置

セルヴォ
「ルールは単純です。
これからMPのお2人にはこの会場で、にらめっこをしていただきます。」


(ガラスの仕切り・・・
拘置所の面会室のようなセットだな。)

ルール

セルヴォ
「ガラスの向こうの相手チームの音は聞こえない作りになっております。
そして重要なのが、”にらめっこ”ですので、ゲームが始まりましたら、お2人ともしっかりと見つめ合って下さい。
相手MPから目を逸らした時間はロスタイムとしてカウントされます。
決着後のロスタイムで音を立ててしまうと負けとなります。
SPの皆様はアシスタントです。
ゲームが開始しましたら、相手MPを笑わせる手伝いをすることが出来ます。」

悠季
「することが出来ますって・・・
アクマゲームだと珍しい言い回しですね。
絶対じゃないんだ・・・」

潜夜
「ういういを笑わせようとして、逆にきらりんが笑っちゃったら元も子もないしね。
手伝わないのも一つの選択肢でしょ。」

悠季
「なるほど・・」
(ういうい?)

小道具

セルヴォ
「また、何か必要でしたら、可能な限り用意いたします。」

照朝
「SPが音を立ててもアウトなのか?」

セルヴォ
「SPは音を立てても大丈夫です。
装置が感知するのはMPによって発生した音のみです。」


(要は、アシスタント付きのにらめっこか。
ロスタイムは過度に気にする必要はないだろう。)

毛利
(音で判定されるにらめっこ・・・)

セルヴォ
「ルールは以上になります。
質問などはございまシカ?」

「ない。」
「ありません。」

「それでは始めます!!
サイレントにらめっこ!!
笑っちゃダメよ!あっぷっぷ!!」

–149話ここまで

次回 アクマゲーム 150話へつづく

○感想

にらめっこでなかなか声を出して笑うことはないような・・・

逆に笑っても声を出さなきゃいいわけで。

どういう決着になるのか、見ものです。

毛利とか、ホント、笑わなそうだし。

ここまで照朝ほとんどいいとこなしですが・・・

ここから活躍できるのかな。

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