エリアの騎士 436話 策は一つしかない

公開日: 

前回までのあらすじ
2部リーグ3位のホーネット福岡との接戦を落としたインパルス。
シーズン後半へ向け、前半戦最終節、強豪大阪SCとの一戦へ!!

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リーグ戦前半
最終戦の相手は現在2位につけている大阪SC。

大阪SCの主要メンバー

五輪代表候補DFの石田恭一、沖名太陽

A代表候補MFの立浪優司

FWの輝杉明

これらのメンバーを擁する大阪SCは、2部リーグとは思えないパフォーマンスのレベル。

対するインパルスの攻撃の要、四季は徹底的にマークされ、ボールを持たせてもらえない。

トップ下の橘も守備に駆り出される事が多く、思うようにパスが供給できない。

プレー

インパルスロッカールームで監督
「いいか、粘れよ!根負けするな!
ゼロゼロで踏ん張れば向こうは必ず焦りだす。
そうしたら必ずチャンスが来る。」

しかし、後半に入り、大阪SCの圧倒的な実力が発揮され始めた。

プレー

生島を中心とした必死ののDFを嘲笑うかのように、佐渡足のラストパスが逆サイドに。

プレー

そこから更に大阪SCの攻撃力が爆発。

プレー

湘南ブルーインパルスは神涯寺が出したパスを四季が受け、マークをドリブルでかわしてエリア内にラストパスを出し、これを

プレー

しかし、その後大阪SCはさらに2点追加し、4-1という大差での決着となった。

これでインパルスは順位を二つ落として8位となってしまった。

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インパルスのロッカールーム。
静まり返っている。

ロッカールーム

生島
「スマンみんな。
後半は完全に足が止まっちまって・・・」

四季
「イクのせいじゃない・・・
俺の後ろのカバーリングをして消耗してるんだ。」

生島
「四季・・・」

監督
「四季、俺はお前をベンチに置くつもりはないからな。
お前がいなかったらウチの戦力じゃ優勝はおろか、1部昇格も無理なんだ。
お前は俺たちの希望なんだよ。」


「ああ、そうだぜ。」

四季、少し間をおいて
「だったら”策”は一つしかない。」

?策とは・・・

そこに

公太

公太

これが受けた。

かける

監督、公太に向かって
「決めた。あとで書類渡すからご両親の承諾取ってこい。
明日の朝、お前の学校に挨拶に行くからな。」

公太
「えーと、なんのっスか?」

監督
「特別指定選手として次の試合から使うって言ってんだよ。」

公太
「おおおおおーーーーーっ?」

監督
「お前のその犬並みに速い足と、アホみたいなスタミナで四季の後ろをカバーしてみせろ!」

公太
「ハ・・ハイハイハイハイハイハイハイハイハイ!」

監督
「ハイ」は一回でいいっ!」

公太
「ハイハイハイハイハイ!」

ブルペン、大出世である。

公太とかける

–436話ここまで

○感想

一つしかない策として起用された公太。

この起用で雰囲気が一変しました。

活躍できるといいのですが。

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