アルキメデスの大戦 4話 招かれざる者

公開日: 

櫂が海軍省に初めて出勤したその日、いきなり平山忠道造船中将と対峙。

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敬礼をせずに通り過ぎようとする櫂に田中少尉が
「櫂少佐、上官には敬礼を。」

平山

平山
「敬礼もせずに素通りしようとは・・・
近頃の海軍は教育が全くなっとらん。」


「初出勤ゆえ、無作法をお許しください。」

平山
「少佐で初出勤とは?」


「本日より海軍主計少佐を拝命しました、櫂直です。」

平山
「主計少佐・・櫂直。
おおかた大蔵省からの出向だろうが、せいぜい任務に励みたまえ。
それにしてもその若さで少佐とは・・
軍人の階級章も子供が易々と付けられるほど軽くなったものだ。」

田中少尉
「少佐・・今の方が藤岡少将と採用案を競っている平山中将です。」


「そうだったのか・・
あれが国民の血税をドブに捨てようとしている設計者か。」

平山
(櫂直・・
どこかで聞いた記憶がある。
それにしてもまだ学生の年齢に見えるが・・
それで少佐とはあまりに異例だ。
どういう人物だ・・
なぜ主計科にあのような若造が・・
そしてあの面構え、眼光の鋭さ・・
あれは只者ではない。
不吉な予感がする。)

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永野修身海軍大将のもとを訪れた櫂と田中。

永野は櫂に対し気さくに接するものの、

永野


「私に不正を行えという事ですか。」

永野は冗談だと言ってごまかすが、櫂は永野に対し不信感を持つ。

次に、櫂の経理局内の立場は

経理局内での立場

そして櫂は車での送迎は不要な事、海軍官舎の空きが出るまでの宿として、ホテルではなく安宿で十分だと申し立てる。

次に櫂が訪れたのは経理局。

主計次長に挨拶をしようと、室内を進むが、只ならぬ雰囲気である。

そして主計次長も

主計次長

–4話ここまで

○感想

経理局で櫂は招かれざるものですか・・・

あまりにも特別な待遇なので、反感を買っているという事でしょうか。

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