アルキメデスの大戦 5話 波紋

公開日: 

櫂が勤務することになる経理局。
入室すると、只ならぬ雰囲気。
そして次長に挨拶をすると・・・

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「この度、特別会計監査課課長に任ぜられました。
櫂直海軍主計少佐です。
よろしくお願いいたします。」

櫂

助川
「どういういきさつかは知らんが、上が決めたことだから仕方がない。
しかし、経理局では君に頼めることは何もない。
与えられた個室で新聞でも読んでいたまえ。」

そしてこの人事は嶋田少将(山本の対抗勢力のトップ)のもとにも知らせが入る。

嶋田
「特別会計監査課だと?
なんだそれは。」

高任

高任
「経理局内に計算だけに特化したかが新設され、課長として主計少佐が着任したとのことです。」

嶋田
「主計少佐?誰だ・・」

高任が帝大の学生だったものだと説明すると、嶋田は激怒し、人事局長を呼びつける。

山本少将と永野大将が話している。

山本永野

永野の予想だと、相手は見積もり偽装のことがばれたら一巻の終わりなので、全面衝突を避け、譲歩してくるだろうとのこと。

それを聞いた山本
(甘いなあ、この人・・・)

嶋田、人事局長を呼びつけ、怒鳴り散らしている。

伊藤

しかし、伊藤から、この件は永野大将からの火急の案件として進めるように言われたと説明されると、引き下がるしかなかった。

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再び嶋田と高任の会話。

嶋田高任

高任
「永野大将と山本少将が計算能力の高い部署を作った目的はひとつ・・・」

嶋田
「平山案の見積もりの件だな。
やはりそこをついてきたか。」

山本永野

嶋田
「その少佐、名前は何という・・・」

高任
「櫂直主計少佐です。」

嶋田
「その男の素性を調べろ。
日々の行動も徹底的に監視せよ。
さらに経理局の同志に妨害工作をするように強く要請しろ。
その櫂とかいう青二才、機を見て一気の排除する。」

櫂の仕事部屋。

櫂


「さて、田中少尉、早速仕事に取りかかろう。
平山案の建造計画見積書を見せて・・・」

田中少尉が、こちらですと言って渡された書類は

櫂

–5話ここまで

○感想

平山案の見積書、どんなんでしょう。

情報量が少ないのなら計算が得意な人材を探すまでもないでしょうし・・・

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