バカビリーバー 27話 オレたちヤルきん族-4人試合が決まりました

公開日: 

–真岡が何やらお悩み中。泉がそれを観察中。–

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「おい、真岡は何を落ち込んているんだ?」

練習生
「袴田君が試合に出ることを教えたら落ち込んでしまいまして。
きっと、袴田君のこと心配しているのででは・・・?」

真岡と泉

真岡は、袴田が活躍して、「テラホ」に出ることを心配しているのだった。


「袴田の心配してるなんて・・・テメーはずいぶん余裕だな・・・
俺は・・決してお前に遅れを取っているわけじゃねぇ・・
デビュー戦で・・・お前以上のインパクトを絶対残してやるからな・・!!」

真岡
「泉さん・・何か少し雰囲気代わりましたね・・・
初めて泉さんの本音みたいなもんが聞けた気がします。」


「フッ、やっぱりテメーはヤなヤローだよ・・・」

真岡
「あとスミマセン、俺、袴田の心配なんか全然してないんで!!」


「・・・・」

スパーをやっていた袴田が中断して真岡の方に近づいてきた。

袴田
「ところで君は・・・
有名人と闘ったことはあるかね?
例えば元プロ野球選手のカリスマの息子とか・・・よ。」

真岡
「こいつ・・・それだけを言うために来たのか・・」

袴田
「イヤ・・ないだろうな・・テメーごときじゃ・・
俺はまたお前の一歩先を行ってしまうな・・・」

真岡
「テメーなんかどうせかませ犬だ。バカ」

真岡と袴田

会長が入ってくる。
「おー、真岡と泉、いたのか!!
ちょうど良かった。お前らに話があってな。」


「ん?」

会長
「お前ら二人、試合が決まったからな。」

2か月後にKCFのプロモーションで二人同時出場とのこと。

萱野の試合はAPCのマカオでのタイトルマッチになるそう。
(APCはアジア最大のプロモーション)

萱野
「そっか、それに勝ったら俺の人生変わるな。」

真岡
「さすが萱野さん・・俺も負けてらんねーぜ!!」


「いよいよ俺のデビュー戦だ・・!!」

袴田
「とにかく俺は大物になるんだ。」

会長
「よし、お前ら!!しっかり稼いでくれよ!!」

萱野、泉、真岡、袴田「おおッ」

おおッ

真岡
「袴田、お前も俺たちの仲間みたいになってたけど、全然ちがうからな!!
おまえはただのかませ犬。」

真岡と袴田

真岡
「お前もしかして・・強くなってると思ってんじゃねぇだろうな?
萱野さん、俺に・・こいつとスパーさせてもらえませんか?」

ということで真岡と袴田はリング上に。

会長
「山之内、オッチ、楽しみだなー。」

山ノ内
「今日は袴田の試合出場をやめさせようと思って来たのですが、そんな雰囲気じゃないですね。」

山之内情報によると、オッチの息子はアメリカで総合のプロを血祭りにあげたらしい・・・

そのオッチの息子(越智愛之介)。

ジムで、3連勝中の外人を一方的にのしてしまった。

愛之助

スポーツ記者が野球から総合に転向した理由を聞いている。

愛之介は、一人で戦うこっちの世界の方が、一番になりやすいからと答える。

記者
「それは総合をナメすぎなんじゃないかな。」

愛之介
「記者さんこそ、僕の遺伝子ナメないで下さいよ・・・!!」

愛之助

記者
(身体能力に恵まれ・・環境にも恵まれ・・金に困ったこともないボンボンめ・・・
人間的には好きじゃねえが・・・
たしかに何かやってくれそうな雰囲気はまとっていやがるぜ・・)

–27話ここまで

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○感想

面白くなってきました。
おそろしい身体能力の愛之介を相手に袴田はまともに闘えるのでしょうか。

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