バトルスタディーズ 30話 あおげば、尊し

公開日:  最終更新日:2015/10/04

–DL野球部員は授業大好き!!なぜなら・・・–

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前回の続き。国語の授業。

狩野
「先生、早く授業してください、何をダラダラしているんですか!?
ちゃんとしましょ?」
アルマーニ
「わかった、わかった、じゃあ、始めるよ~。」

サタデーモーニング再生。

生徒たちは大喜び。

-1時限目現代国語。テレビニュースを見て世の中を知るという授業だ。
寮では外部の情報が一切入ってこない。野球部員にとっては貴重な時間だ-

selfish

アルマーニ
「寮にはテレビもラジオもネットもないわけだから、
せめてこの時間だけでも情報に触れさせてあげないと・・・
毎日野球を頑張っているんだから・・・」

10分経過・・芸能ニュース開始・・8人脱落
狩野
「あ~あ、スポーツ終わってしもうた・・・寝よ・・・」

花本は隣ですでに眠っている。

20分経過・・事件ニュースで生存者6人

アルマーニ
「お、今日は6人も起きてる。優秀優秀。」

30分経過・・政治経済ニュースでついに生存者1名

檜だけはしっかり見ている。

国語授業終了。次は数学。

狩野
「よっしゃ、夢の時間や。一気に体力回復させるぞ。」

見事に全員熟睡・・・とおもったら、鷲中(ショート)が
洗濯して乾ききらなかった先輩の靴下にドライヤーをかけている。

wasinaka

阿比留
「ドライヤーは休み時間にしろやボケェ!この時間が一番ゆっくり寝れんのに邪魔すんな!!」
毛利
「あとちょっとでローラとキスできたのに!最悪や・・・」

飛田(センター)
「昨日、鷲中・・洗濯機の中に頭突っ込んで寝てた・・
ホンマ仕事できひんやつ、腹たつわ・・・」

花本
「あれでよく藤巻さんの付き人やれてるなぁ。」
狩野
「ホンマやな、大丈夫なんかな。」

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花本
「ヘイ阿比留、ボール貸して!」

ビュン、パシッ。

花本
「速いって!ビックリするやんか!」

狩野
「よっしゃ、ボール回しっこ!」

ビュッ、パシッ、ビュッ、パシッ。

数学は難しすぎて誰もわからない。
寝るか・・遊ぶか・・それしかない。

しかしそんな中、檜だけはまじめに授業を受けている。

狩野
「檜・・お前、まさか勉強してんのか?」


「あたりまえじゃ!お前ら古いねん。今は文武両道の時代やぞ。」

狩野
「ノリ悪いやつ・・どーせわからんくせに。」

数学の授業終わり、休み時間。

ベランダでくつろぐ狩野と花本。
狩野
「ふあ~、けっこう寝られたな。鷲中がおらんかったらもっと寝られたのに。」

外を見ると石松(3年)が花壇の手入れを手伝っている。

四葉のクローバーを見つけ、和む石松。「ウホ・・・」

狩野
「不思議な人やな・・ウホしか言わはらへんから怖いか優しいかわからへん・・・」
花本
「めっちゃ優しいよ。」

教室の中から
「あっと、阿比留選手、3球ゲッチュー。黒・黒・赤の計7ポイント!」

花本
「またやってる・・」
狩野
「オレも参加してこよ。」

彼らが興じているのは「アオリンピック」(第12回)。

教室の廊下側の引き戸を少しだけ開けて歩いてくる女子の
スカートの中をのぞき、下着の色をポイント化して戦う競技。

スモークガラスに映る影の濃さで近づいてくる生徒の
性別、距離を判断し、いけるとおもえば「あおります」
と宣言し、”あおり”にはいる。

aori

南(南河内の大エロガッパ)が12連覇中らしい。

そこに狩野が割って入る。
「ちょっとまった!羽曳野のいなかっぺがエラそうにすんな!
田んぼでヤゴでも捕まえとけ、むっつり坊や。」


「やかましいわ、クサれ天王寺が・・・
オレはな、エロの特待S入学や。パンツ見たい気持ちは・・・
それはもう、エグいぞ・・」

天王寺の破廉恥モンキー VS 羽曳野のエロガッパ

先攻は天王寺の破廉恥モンキー。

栄冠は誰に輝く?

–30話ここまで

○感想

サタデーモーニングでダルビッシュをセルフィッシュとしていたのは
とてもよかった。

それにしても、なんてすばらしい競技、「アオリンピック」
12連覇中の絶対王者、南に狩野は勝てるのでしょうか?

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