バトルスタディーズ 32話 スイーツプロジェクト

公開日:  最終更新日:2015/10/04

–剣道部と野球部。DL学園の覇権を握るのはどっちだ?–

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体育、サッカーの授業。

剣道部と野球部がにらみ合っている。

剣道部
「おい、白球を追いかける爽やかぶった偽善者ども。
オレら高校剣道界じゃ最強集団じゃ。
高級ブランド”DL学園を支えてるのはオレら剣道部じゃ。
野球だけしか能のないおまえらとはわけが違う。
剣道部は勉強もサッカーもお前らより上や!」

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狩野
「そろそろ黙れ。
そこまでナメられたらしゃあない・・・
さっき”今日の体育は軽く流す”って言うたけど、撤回する。
男たるもん!どんなときもナメられたらアカンねん!!
みんな!この武士もどき叩き潰すぞ!」

「よっしゃー」

「全国17万人の高校野球部員の気持ちを背負って戦うぞー!」

「オー!」

しかし、5分後・・・

野球部は何やらもめている。

狩野と花本がどっちかメッシがでお互いに譲らない。

毛利はロナウドで、門松は本田。

剣道部
「お前ら!早く勝負するぞ!」

狩野
「うっさいの!誰やお前ら!勝手にやっとけ!
メッシを誰がやるかが問題なんや!」

試合が始まると、やはり野球部は強い。

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体育教師も
「なんじゃこいつらえげつない身体能力。
ごっそりサッカー部入ったら全国目指せるんちゃうか・・」
と驚いている。

4時限目終了。

次は昼飯。

花本
「早く着替えてダッシュで食堂いかな!」

狩野
「テンションマックスで4時限目ってこと忘れとった。」

飛田
「2・3年生が来られる前に食べ終わるぞ!」

昼食中に上級生と遭遇する可能性を少なくしたいらしい・・

食堂に着くと、1か所にかたまり、全力でかっこむ。

早々に食べ終わると、毛利がつぶやく。
「ああ~ジュース飲みたい・・」

門松
「甘味欲ハンパねえ。」

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阿比留
「ソーダゼリーの風呂入りたい・・・」

花本
「最近茶色いもんみたら全部チョコに見えてくる・・
雨上がりのグラウンドの土食べたくてしょーがない。」

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狩野
「オレは今ならプルーチェ5個丸飲みできる。
いちご味・・いや、夏限定のキウイ・・
アカン、やっぱ王道の桃かなあ」

甘いもん食いたい・・

売店に行きたくても、売店は3年生以外立ち入り禁止なのだ。

甘味は所詮かなわぬ夢なのか・・・

飛田
「ホンマあほばっかりやな。頭を使え、頭を。
逆転の発想や。おごってもらえそうな3年生を選んでパシらされるんじゃ。
データはすでにとってある。」

毛利
「確かに飛田よくジュースもろとる。」

飛田
「いいか、諸君、よく聞きたまえ!」

ここから飛田のデータの解説が始まる。

3年生の”売店三銃士”は金川、火影、藤巻。

この3人にパシらされれば、売店には侵入できる。

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しかし、おごってもらえるかどうかは別の話。

ほぼ100%おごってくれるのは古谷、藤巻。

金川、烏丸で50%。

そして0%は火影。

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狩野
「ってことは、古谷さん、藤巻さん狙えばプルーチェゲットできるってわけか。」

阿比留
「今日金川さんご機嫌やったから70%にアップ!?
オレ付き人やし、望みアリや・・・ゼリーに浸かれる。」

そこに3年生登場。

飛田
「オレを見て学べ。社会で生き抜く術をな・・」

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–32話ここまで

○感想

サッカーの授業。剣道部との対戦はなくなっちゃいましたね。
それでも一生懸命やってしまうのはもはや本能でしょう。

甘味欲は当然ですね。あれだけ体を動かしているんだから。
売店に行けないのはほとんど拷問・・・

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