バトルスタディーズ 35話 ベベ3

公開日:  最終更新日:2015/10/04

–授業終了と同時に1年生は猛ダッシュ!–

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授業が終わってから練習が始まるまでの1時間で、球場を完璧に整備しなくてはならない。

グラウンドに行く前に一度寮によって支度をするが、寮までのダッシュが遅かった下位3人はグラセンやらずに寮に残ってパシらされまくるという制度がある。
それがDL名物 ”べべ3”。

べべ3開幕

※MAPは前回を参照

スタートから1分経過。

トップは不二井(投手・軟式出身)
2位檜
3位狩野

狩野

4位阿比留
5位南


「アイツらアホやろ・・・
11人で走ってるから8位以内に入ればべべ3はセーフや。
もうジョグで大丈夫やろ。そろそろ流そうぜ、阿比留・・・」

阿比留はグラセン会議で檜にバカにされたので、なんとしても檜には勝ちたいのであった。

後方グループ。

8位毛利
9位鬼頭

鬼頭
「日向と浅野は諦めてるから、あと一枠や。
明日もプリン調達するから勝たせてくれ・・・」

毛利
「なんでやねん!」

スタートから3分、中盤グループ。

4位狩野
5位門松
6位南

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狩野
(先頭とは離された・・今の俺じゃ1位は無理か・・・)
小屋に設置してある時計を見て、
(最初はここまで5分かかったのに、20日で3分で来れるようになった・・・
パワーアップしてる!!高校生の体になってきた!?)

狩野は道端にH本を見つけて後ろの南に教える。

南は大変なことを思い出す。
先輩からH本金庫係に任命され、渡されていた南京錠を学校に忘れたのだ。
取りに戻る南、脱落。

8位の毛利と9位の鬼頭は残り1枠をかけた争いを続けていたが、南の脱落を見て安堵。
しかし、流しているところをトラックの荷台に乗った先輩たちに見つかってしまう。

トラック3年"

2位檜
3位阿比留

阿比留はよれよれになりながらも必死に檜に食らいついていた。

阿比留
「ええか、檜、エースの金川さん、次期エース候補の天津さん、二人ともサウスポーや・・
今DLが必要としているのは右の剛腕、即ちこのオレ。
DLの背番号1はオレなんじゃ!!」


「お前程度の鈍足右腕は18万人おるぞ。
来年下入ってきたら2秒で抜かれるから今のうちに他所いけよ。」

阿比留は檜にけりを入れる。

阿比留の蹴り

阿比留
「あんま・・・偉そうな口叩くなよ・・」


「クソが・・うらあ!」

檜が阿比留に飛びかかろうとするも、檜の制服が有刺鉄線に引っかかり、動けない。

檜脱落

そのまま、檜脱落…10位。

2時45分、グラウンド。

狩野が一番乗り。

結局、べべ3は9位浅野、10位檜、11位南であった。

「よっしゃ、ほないこか!!グラセン始めるぞ!!」

グラセン

–34話ここまで

○感想

南は痛恨のミステーク。
檜は・・まあ、仕方ない。
むやみに人を馬鹿にするとこうなります。
浅野は・・・実力?
走力は一朝一夕で速くならないから、浅野・日向・鬼頭・毛利は掃除当番にならない限り、常に危険にさらされるわけですね。

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