バトルスタディーズ 34話 グラセン会議-ベベ3開幕

公開日:  最終更新日:2015/10/04

飢餓が続いた1年生たちに突然バブル到来!
夢にまで見たお菓子やジュースが目の前に!!

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狩野はショックを受けていた。
自分は悩みに悩んだ挙句、自分の食欲に負けてしまったというのに、鬼頭は皆にジュースやお菓子を配っている・・・

鬼頭

鬼頭
「好きなもん持って行ってや~。
早いもん勝ちやで。
幸せはみんなで分け合おうぜ~。」


「鬼頭お前・・・
こんなにぎょーさん誰にもーてん?」

鬼頭
「まあええやんか。企業秘密や。」

狩野
(3年生に・・大富豪がおったんか・・
飛田のデータ・・パチやん・・・)

花本
「何かわからんけど、危険なにおいがする・・・」

鬼頭
「感謝してや~、ホンマ、大変やってんから~。」

鬼頭

5時限目世界史。

世界史授業


「素振り200回は余裕やのに・・・
字は2分で手ぇインでまう・・・
つりそうや・・・」

阿比留
「アカン・・限界・・どんだけノート写さなあかんねん・・・
字ぃ書く筋肉なんて鍛えてないねん!」

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狩野
「シュメール人は都市国家の・・」
書きかけて、
「ああ~、もう嫌や!
シュメールのオッサンが何しようとどうでもええわ。
どんだけ書かすんすかー!!
手ぇインでまうわ!!
誰やねんメソポタミアて!!
呼んで来いしばいたるわ!」

中央正義(なかおまさよし・世界史担当)
「文句言うな。お前らやろ!?」

中央

狩野
「だいたい先生、顔のパーツ真ん中に寄りすぎなんですよ!
気ぃ散って集中できへん!」

ここで15分のタイマーがなる。

中央
「今日はここまで」

飛田
「よっしゃ。ほなグラセン会議はじめよか。」

グラセンとは、グラウンド整備のこと。
授業が終わってから練習が始まるまでの1時間で、球場を完璧に整備しなくてはならない。

グラウンドに行く前に一度寮によって支度をするが、寮までのダッシュが遅かった下位3人はグラセンやらずに寮に残ってパシらされまくるという制度がある。
それが”べべ3”。

コース鳥瞰図

35話からきた人はここから戻る

べべ3にはいろいろ決まりがある。
掃除当番は免除。
ボブと和喜田は一生免除。
したがって、今回のべべ3は以下の11人で争われる。

狩野、日向、檜、阿比留、不二井、南、
都築、門松、毛利、浅野、鬼頭。

優勝候補は通算8勝の不二井と檜。

続くのは狩野、南、阿比留、都築・・
そして、門松(淀川の超速軍艦)

ゴマメ4名は鬼頭、日向、浅野、毛利。

飛田
「今日はいつも以上に、グラセンビシバシに仕上げよ。
狩野がチーム乱したとこやから。
挽回するえぇ機会や。」

狩野
「せや!ここらで1発!
自分たち気合入れ直しましたって、行動で示そうぜ!」


「お前が言うな。」

狩野
「うっさい!3年生が夏全国制覇して引退されるとき!
最高の1年を持ってオレらは幸せやったって、腹から言うてもらえるようにがんばろうぜ!」

狩野

中央
(体育コースは授業態度悪いし、教師からの評判は良くない・・
しかし、何か憎めへん。
コイツらは一生懸命毎日を生きてる。
ただ少しアホなだけや・・)

14時25分
ホームルーム

狩野が教壇で生徒会歌を熱唱している。

吠谷
「ファンタスティック!
ほなまた明日元気に会おう!
チャイムが鳴るまで動くなよ!」

野球部員、それぞれに全力疾走の準備。

吠谷
「ハイ!サヨナラ!」

べべ3開幕

DL学園名物「べべ3」、開幕!!

–34話ここまで

○感想

花本じゃないけど、たしかに鬼頭の物資調達は危険なにおいがしますね。
大きな問題にならなければいいのだけれど。

それにしても鬼頭の髪型、奇抜だなあ。

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