バトルスタディーズ 37話 ユニフォーム明暗

公開日: 

–私学大会編スタート!!–

スポンサードリンク

池袋のファミレスで、
「煌めけ甲子園の星」編集者・芋井麻子と、ライターの九頭が特集記事の企画について話している。

芋井は新チームになってから1敗しかしていない烏丸DLをやりたいらしいが、九頭は編集者なら先を読んだ企画を出すべきだと主張する。

今のDLは確かに最強だが、それは他社も追っている。

DLの新1年、特に狩野と檜のバッテリーを徹底的に取材する方針。

芋井は、先のわからない1年生を取材するなんてバカみたいというが、九頭は2年後の独占取材を狙うと言っている。

私学大会のエースナンバーは檜だろうと予想している。

DL学園月光寮、研志堂では春季大会と私学大会のメンバーを発表している。

member

私学大会、エースは何と阿比留!

阿比留
(私学大会のエース?2年生投手二人おって、檜もおんのに・・・
正直、”1”は檜がつけると思ってた・・
DLの”1”って、重圧ハンパない・・・」

18番の檜はしょげている。

コーチ
「私学チームは春季チームと違って実戦経験が浅い。
でも、ウチにスカウトされる実力があるってことに自信をもって思い切ってやれ。
この二つの大会で結果出したものが、夏にユニフォームを着る。
もう夏は始まってるぞ。性根入れてやれ。」

スポンサードリンク


花本と飛田が並んで寮に帰る途中。

花本は華の”6”でうらやましいと、飛田。

今、力のあるものが生き残る・・これが現実。

飛田
「阿比留が1って、ビビったな・・」

花本
「うん・・・檜悔しいやろな・・・」

飛田が洗濯をしている檜を見に行くと、檜が半べそをかいている。

飛田は気を使って、洗濯は自分がやるからなくなったボールを探してきてくれと言う。

森にボール探しに行った檜だが、座り込んで泣きじゃくっている。

すると、狩野がどこかに走っていくのを見かける。

狩野は楽しみにしていたユニフォームを一人で開けてみたくて、逢合橋のたもとに向かったのだった。

狩野
(世界一カッコイイ”鎧”をまとって戦うために死に物狂いで生きてきた。
今日やっと、惚れに惚れたユニフォームと、間近で対面できる・・・)

袋を開けてユニフォームを取り出す。

・・・軽い!メッシュ地!!
チョウの羽みたいな軽やかな生地に・・
雄々しい獅子のように勇ましく刻まれた学校名。
その色は夜明け前の空のような紺色。
縁を彩るのは無限に広がる星のような銀!
背番号もプリントぺったんじゃなくて・・刺繍やないか!
想像以上!完璧!!
まだ私学メンバーやけど・・・
いずれこれを着てオレは・・)

狩野

甲子園で戦うんや!

4月25日、DL球場。
私学大会1回戦。

芋井と九頭が見に来ている。

狩野の両親もいる。

いよいよや!!

–37話ここまで

○感想

狩野がユニフォームを見た時の感動が伝わってきて、少し泣けました。

檜は少し天狗気味だったので、こうなったのかもしれませんね。

阿比留の投球が楽しみです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑