ブリーチ 665話 The Princess Dissection

公開日: 

勝って道を切り開くために・・浦原、起つ!

喜助
「参ったな・・・本気でころしにきてるじゃないっスか・・・
仕方無いっスね。
卍解(ばんかい)
“観音開紅姫改メ(かんのんびらきべにひめあらため)” 」

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紅姫

アスキン
「・・・うおォイ・・・
何だそりゃア・・・? 
卍解だって・・・?
無かったぜ。
陛下に頂いた中にはアンタの卍解の情報なんかよ。」

喜助
「・・・アタシも今居るヒト達の前で使うのは初めてっス。」

アスキン
「・・・ナルホド、そういう事ね。
で、一応訊くけどどういう能力なんだ?」

喜助
「そういうの訊くんスか。
言うわけじゃないでしょ。」

アスキン
「そりゃまあそうだろうけど。
訊かずに向かってくのも怖エーからな」

喜助
「いいんスよ。
でもまあ言わなくてもそろそろ解る頃っスけどね。」

ブリーチ665話

アスキン素早く後退して距離をとる。

すると腕はもとに戻る。

喜助
「・・・冷静っスねェ。
大抵の人はビックリして腕を切ったりしちゃうんスけど・・・
読み通り、アタシの卍解の効果は“範囲”っスよ。」

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アスキン
「ハハ・・・腕を切るような度胸が無えだけさ・・・」
(何だ・・・?)

紅姫の両手が喜助の顔を覆っている

ブリーチ665話

アスキン
(何をしてやがる・・・)」

喜助
「“観音開紅姫改メ”の能力は
“触れたもの”を“造り変える能力”っス。」

アスキン「!?」

ブリーチ665話

アスキン
「何?視えてんの!?
アンタの眼は“即し”させた筈だぜ。」

喜助
「視えてますよ。
それも“造り変えた”んスから!」

喜助

喜助

アスキン
「あ~イヤだ イヤだイヤだイヤだ イヤだね?
これじゃア俺の嫌いな力対力の戦いじゃねェかッ!
せっかく自分のフィールドに引きずり込んで自分のペースでやろうってのに何やかんやで上手い事ズラしてきやがる・・・
ワルい奴だぜ浦原喜助・・・
だが流石でも完璧じゃねェ!
忘れちゃいねェだろうな!?

ギフト・バル・デラックス

この中でアンタが息が出来てンのは俺がまだ加減してるからなんだぜ!!」

喜助
「勘弁して下さいよ・・・
これ以上“ギフト・バル・デラックス”の濃度上げるつもりっスか?
今だってこうして地面を這い回ってるので精一杯なのに・・・」

アスキン
「言うじゃねーか、解ってンだぜ!
アンタの卍解は地面這い回ってるだけでも危険だってな!!」

喜助「・・・流石 よく理解してる。
ただ もう遅いっスけどね。」

アスキン

アスキン
「・・・何だって?」

喜助
「・・・気になってたんス。
この“ギフト・バル・デラックス”を貴方は脱出不可能とは言いましたが、侵入不可能とは言わなかった。
だから試しにボールの外から一息に侵入できる道を造ったんです。
・・・お手伝いありがとうございました
グリムジョーさん」

グリムジョー

–665話ここまで

次回 ブリーチ 666話へつづく

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