ブリーチ 666話 空っぽ、傀儡、伽藍堂

公開日: 

グリムジョーに心臓を握りつぶされたアスキン。

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アスキン
「・・・あ・・・アンタ・・・
動けるようになったんだな・・・
大したモンだ・・・アンタのこと・・・見くびってたぜ・・・」

グリムジョー
「何だァ?
心臓潰してもまだ息があんのかテメエ・・・」

喜助
「アタシが治したんス、ここに来る途中に。
藍染の手によって仮面を剥がれたアランカル(破面)達は、レスレクシオン(帰刃)によって“アランカル”の霊圧から“ホロウ(虚)”の霊圧へと“完全に変化する”。
このことが戦いの役に立つかも知れないと思ったんです。」

アスキン
「・・・そんな事まで・・・
読んでたってのか・・・?」

喜助
「いいえ。
言ったでしょ、役に立つ“かも知れないと思った”んス。
だから“備えた”。
千の備えで一使えれば上等。
可能性のあるものは全て残らず備えておく。
それがアタシのやり方です。」

アスキン
「・・・ムチャクチャだな・・・」

喜助
「何がです? 

喜助

アスキン
「・・・ナルホドね・・・
アンタが・・・
怖エー理由が・・・ようやく・・・
解った・・・気が・・・するぜ・・・」

ズドン!

アスキンにもう一度手を突き入れるグリムジョー
「しぶとい野郎だ とっととしね。」

喜助
「・・・グリムジョーさん」

グリムジョー
「てめえの敵をころすところまでがてめえとの契約だ。
これで契約も終わりだぜ。」

グリムジョーが急にガシャンと膝をつく。

喜助「!」

グリムジョー
「何・・・だ こりゃあ・・・」

アスキン
「オット・・・1つ言い忘れてたぜ・・・」

グリムジョー
「てめえまだ・・・」

アスキン
「俺がしぬと・・・
“ギフト・バル・デラックス” は威力を増す・・・!」

グリムジョー「!」

アスキン
「俺がビビッて・・・
自分を巻き込まねえように・・・
無意識にかけてたロックが外れるからだ・・・
アンタにゃ敬意を表してえが・・・
こればっかりはどうしようも無ェ・・・
アンタらにゃもう逃げる力なんか残っちゃいねェだろう・・
・すまねェな・・・
・・・とは言え・・・アンタならきっと・・・
何とかしちまうんだろうなあ・・・
・・・全く・・・
癪だから・・・
致命的だとは・・
・言わないでおくぜ・・・」

ギフト・バル・デラックスが威力を増していく。

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グリムジョー
「クソッ・・・こんな・・・
こんなモンで・・・やられるかよッ・・・!」

ギフト・バル・デラックス

ネリエル

・・・ホントは、一護と一緒に行きたかったんだけどな・・・」

ネリエルは跳び立つ。

喜助、血を吐きながら
「・・・ここまでっスかね・・・ 
途中で・・・任せちゃってスミマセン・・・
黒崎サン・・・朽木サン・・・」

空っぽ、傀儡、伽藍堂

ジェラルド VS 日番谷。

ジェラルド

日番谷
「一瞬も止められねえのか・・・頑丈な奴だ」

ジェラルド
「この程度の氷の曲芸で我を止められると思ったか!!」

ジェラルドと日番谷

日番谷の視線の先にいたのは白哉。

白哉
「日番谷隊長、1対1では難しい相手だ。
手を貸そう。」

日番谷
「・・・わかった。
確かにこの身長差なら2対1でも卑怯にはならねえだろう。」

白哉「・・・」

日番谷
「・・・何だその目は。
身長差なら普段からあるだろうとでも言いてえのか。」

白哉

ジェラルド

日番谷と白哉「!!」

「何だァ?
隊長格が雁首揃えて全滅かよ

剣八

–666話ここまで

次回 ブリーチ 667話へつづく

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