僕のヒーローアカデミア 72話 二日目

公開日: 

B組もまた、合宿中です。

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宿舎前。

B組の担任、ブラッドヒーロー・ブラドキングがB組の生徒に向かって話をしている。

この合宿のテーマは”個性を伸ばす”ということのよう。

ブラドキング

突然個性を伸ばすと言われてもどういう事かわからない。
具体性が欲しいと生徒たち。

ブラドキング
「筋繊維は酷使することにより壊れ、強く太くなる。
個性”も同じだ。
使い続ければ強くなり、でなければ衰える。
すなわち、やるべきことは一つ!

限界突破!」

特訓

B組男子
「なんだ、この地獄絵図・・・!!
もはやかわいがりですな。」

ブラドキング
「許容上限のある発動型は上限の底上げ。
異形型・その他複合型は個性に由来する器官・部位の更なる鍛練。
通常であれば肉体の成長に合わせて行うが・・・」

イレイザー
「まあ、時間がないんでな。
B組も早くしろ。」

しかし、A組とB組合わせて40人もいる。
そんな人数の個性を6名で管理できるのだろうか。

イレイザー
「だから彼女らだ。」

彼女ら
「そうなの、あちきら四位一体。」

四人組

四人組

四人組


「我ーズ。ブートキャンプはもう始まっているぞ。」

(デクがブートキャンプ中。)

虎がデクに
「さあ、今だ。撃ってこい。

デク


「筋繊維が千切れてない証拠だよ!!」
虎、デクを殴る。

デク
「イエッサ!!」


「プルスウルトラだろォ?
しろよ!ウルトラ!」

イレイザー
「雄英も忙しい。
ヒーロー科一年だけに人員を割く事は難しい。
この4名の実積と広域カバーの可能な個性は、短期で全体の底上げするのに最も合理的だ。」

デク
(オールマイトから身に余る個性を授かった・・・
グラントリノから身体に見合う使い方を教わった・・・)

回想

オールマイト
「器を鍛えれば鍛える程、力は自在に動かせる。」

デク
(貰ってここまで来た!
ここからは正真正銘、僕の頑張り次第!)
「うおおおおおお」


「よおし、伸ばせ、千切れ、ヘボ個性を!!」

デク
「イエッサー!!」

PM4:00

カレーの材料と道具が用意してある。

生徒たちで作る模様。

飯田
「確かに・・・
災害時など避難先で消耗した人々の腹と心を満たすのも救助の一環。
さすが雄英、無駄がない!!
世界一旨いカレーを作ろう皆!!」

轟が着火係をしている。

皆で楽しくカレーを作り・・

食事中

八百万
「私の個性は脂質を様々な原子に変換して創造するのです。
沢山たくわえるほど、たくさん出せるのです。」

瀬呂
「う○こみてえ。」

瀬呂は耳郎に殴られる。

洸太
「何が個性だ・・・本当、くだらん!」

洸太はその場を去る。

デクがカレーをもって追いかける。

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一人星空を眺めながら腹を鳴らしている洸太。

そこにデクがカレーをもってやってくる。

洸太
「いいよ、いらねえよ。
言ったろ、つるむ気などねえ。
俺の秘密基地から出てけ。」

洸太

洸太
「マンダレイか!?」

デク
「あ、いや、えっと、あーごめん!!
なんか、流れで聞いちゃって・・
情報的にそうかなって・・

残念な事件だった。おぼえてる」

洸汰
「うるせえよ。
頭イカレてるよ、みんな・・・
馬鹿みたいにヒーローとかヴィラン(敵)とか言っちゃって殺し合って・・・
個性とか言っちゃって、ひけらかしてるからそうなるんだバーカ」

デク
(ヒーローだけじゃない・・・
”個性”・・・超人社会そのものが・・・)

洸汰
「なんだよ、もう用ないんだったら出てけよ!」

デク
「いや、あの・・・えー友だち・・僕の友だちさ!
親から個性が引き継がれなくてね・・・
先天的なもので稀にあるらしいんだけど・・・
でもそいつはヒーローに憧れちゃって。
でも今って個性がないとヒーローになれなくて。
そいつはしばらくは受け入れられずに練習してたんだ。」

デク

デク
「個性に対して色々な考えがあって、一概には言えないけど、そこまで否定しちゃうと、君が辛くなるだけだよ。」

洸汰
「うるせえ!!ズケズケと!出てけよ!」

カレーをおいて立ち去るデク。

洸汰
「うるさい・・どいつもこいつも・・・」

その頃、怪しげな4人が、崖の上から宿舎の灯りを見下ろしていた。

「疼く・・・疼くぞ・・・早くいこうぜ・・・!」
「まだ尚早。
それに派手なことはしなくていいって言ってなかった?」
「ああ、急にボズ面始めやがってな。」

今回はあくまで狼煙だ。

四人組

–72話ここまで

○感想

皆、一生懸命課題に取り組んでいる合宿。

そこを襲われた時、生徒は、そして先生は・・・

どうなってしまうでしょう。

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