僕のヒーローアカデミア 76話 僕のヒーロー

公開日: 

叩き込め!!
渾身の100%スマッシュ!!

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扉絵

扉絵

デクは折れた左手を義眼ヴィランの筋肉に絡ませ、100%のパンチを叩き込む。

デク
「あああ!!」

義眼ヴィラン
「何だ!?さっきまでと様子が・・」

スマッシュ

衝撃で洸汰がふっ飛ばされ、崖から落ちそうになる。

もはや両腕使えなくなっているデクは口で洸汰の服をくわえて助ける。

デク

義眼ヴィランを倒し、洸汰と二人、施設に戻ろうとするデク。

しかし、甘かった。

義眼ヴィランは立ち上がる。

デク
「ウソだろ・・・100%だぞ・・!?
オールマイトの力だぞ!!?」

近寄ってくる義眼ヴィランに対し、デク
「くっ来るな!」

義眼ヴィラン
「やだよ、いくね、俄然・・」

デク
(ダメだ・・どうしよう・・考えろ考える時間・・)
「なっ何がしたいんだよ!!
ヴィラン連合は何が・・・!!」

義眼ヴィラン
「知るかよ。
俺ァただ、暴れてえんだ。
ハネ伸ばして個性ぶっ放せれば何でも良いんだ。
覚えてるか?
さっきまでのは遊びだ。
やめるよ!遊びは終いだ!
おまえ強いもん!
こっからは・・

義眼装着

デク、洸汰を背負って逃げる!

義眼ヴィランの連続攻撃!

デク、何とかかわす。
(さっきまでと比べ物にならない。
早さも力も・・!!
遊びだったんだ・・!!
本当に・・遊び感覚でころそうとしてたんだ。)

ヴィランの執拗な攻撃にデクの体力も限界に達しようとしていた。
(施設まで行ければ相澤先生がいるはず!
先生に消してもらえれば・・・)

しかし、ここから施設まで逃げ延びる体力は残っていなかった。

もうここで勝つしかない!

デク

デク
「下がってて、洸汰くん。
離れすぎると的になる。
・・うん。7歩くらいで・・
ぶつかったら全力で施設へ走るんだ。

洸汰
「ぶつかったらって・・おまえ、まさか!
ムリだ、逃げよう。
お前の攻撃効かなかったじゃん!!
それに・・両腕、折れて・・・」

デク
「大丈夫。」

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ここでデク、ワンフォーオール100%

デトロイト・スマッシュを叩き込む!

しかし、効かない。

義眼ヴィラン
「どうしたあ、さっきより弱えぞ!!」

デク、ぶん殴られる。

でも・・「大丈ぶ!!」

デク
「こっから後ろには絶対に行かせない!!
だから・・走れ!!」

更にパンチをめり込ませるデク。

義眼ヴィラン
「んのガキがてめえぇぇ

義眼ヴィラン

義眼ヴィラン
「血ィィィ見せろやあ!!」

デク
(ヒーローとは、常にピンチをぶち壊していくもの!!
ごめんお母さん!!お母さん!!ごめん!!
オールマイト!!
オールマイト!!
ヴィランよ、こんな言葉を知っているか!!?
1発1発が100%以上の!!
オールマイ」

ヴィラン
「潰れちまえ!!」

その時、洸汰が水を放出する。
「やっやめろォォォ!!」

ヴィランのデクに対する攻撃が一旦止む。

デク
(洸太くん!!)

ヴィラン
「後でな、後で息の根とめてやっから待って・・・」

その時、デクが力を振り絞り、上に乗っていたヴィランを持ち上げる。
「ころっさせてええええたまるかああああ」

ヴィラン
「気をとられた一瞬に・・
いや、待て、しかし、パワー・・上がってねえか!?」

デク
「ワンフォーオール100万%

デラウェアデトロイトスマッシュ

洸汰、泣きながら
「何で!!何も知らないくせに。
何でっ・・そこまで・・!」

洸汰はマンダレイの言葉を思い出していた。

”洸汰。
アンタのパパとママ・・
ウォーターホースはね。
確かにあんたを残して逝ってしまった。
でもね、そのおかげで守られた命が確かにあるんだ。
あんたもいつかきっと出会う時が来る。
そしたらわかる。
命を賭してあんたを救う、あんたにとっての・・”

洸汰
「僕の・・・

デク

–76話ここまで

○感想

デクの最後の立ち姿、猛々しいですね。

さすがの筋肉義眼ヴィランも、もう立ち上がってこないでしょう。

100万%が出ましたから。

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