僕のヒーローアカデミア 77話 いいよ

公開日: 

デクが義眼ヴィランと戦っているのと同時刻、し柄木が一人、バーで飲んでいる。

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そこに黒霧が入ってくる。
「本当に彼らのみで大丈夫でしょうか?」

し柄木
「うん・・・俺の出る幕じゃない。
ゲームが変わったんだ。
今まではさ
RPG(ロールプレイングゲーム)でさ
装備だけ万端で・・
レベル1のままラスボスに挑んでた。
やるべきはSLG(シミュレーションゲーム)だったんだよ。
俺はプレーヤーであるべきで
使えるコマを使って格上を切り崩していく…
その為まず超人社会にヒビを入れる。
開闢行動隊奴らは成功しても失敗してもいい。
”そこに来た”って事実がヒーローを脅かす。」

黒霧
「捨て駒ですか」

し柄木
「バカ言え!
俺がそんな薄情者に見えるか?
奴らの強さは本物だよ。
向いてる方向はバラバラだが頼れる仲間さ。

かっちゃん

「成功を願ってるよ。」

義眼ヴィランにデラウェア・デトロイト・スマッシュを撃ち込んだデク。

ふらふらだが、まだ立っている。

義眼ヴィランは立ち上がれない。

デクとヴィラン

デク
「まだやらなきゃいけない事がある。」

洸汰
「そんなボロボロで何をしなきゃいけねんだよ・・」

デク
「防御されるのはわかってた・・
そこを差し引いても大ダメージを与えると思ってた。
でも・・思ったより遥かに強い敵(ヴィラン)だったんだよ。
もしこの夜襲に来たヴィランが全員このレベルなら皆が危ない。
その上狙いは僕ら生徒かもしんない。
その事を相澤先生やプッシーキャッツに伝えなきゃ。」

デク

デク
「ひとまずこのヴィランは放置しとく。
ボロボロの腕で威力は落ちてたろうけどそれでも相当なダメージのハズ・・
すぐには起きないと思うし、起きてもまともには動けないと思う。
何よりまず君を守らなきゃいけない。」

洸汰
「え?」

デク
「君にしか出来ないことがある。

デクと洸汰

デク、しゃがんで洸汰に背中を向ける。
「さぁ、おぶさって!
まず君を施設に預けなきゃ。」

洸汰
「その怪我で・・動けるのかよ・・!?」

デク
「その為に脚を残した!」

デクは義眼ヴィランの言葉
”爆豪ってのはどこにいる?”
が気になっていた。

デク
(嫌な予感がする…!)

数分前の宿舎。

イレイザーと荼毘の戦い。

荼毘
「まあ・・

イレイザーと荼毘

捕縛布で荼毘をからめたイレイザーはそのまま荼毘をうつぶせに倒して上から腕をとる。

イレイザーと荼毘

イレイザー、荼毘の左腕を折る。
「こうなるからだよ。
次は右腕だ。
合理的に行こう足まで掛かると護送が面倒だ。」

荼毘
「焦ってんのかよ?イレイザー。」

イレイザー荼毘の右腕を折る。

その時、森の方でで大きな爆発音。

そして、「先生!!」を声がした方を見ると

イレイザーと生徒たち

荼毘、ふらふらと立ち上がる。
(ダメージが・・そろそろダメだな・・・)
「さすがに雄英の教師を務めるだけはあるよなあヒーロー」

イレイザーが捕縛布を引っ張ると、

荼毘

イレイザー
「さっきの発火が個性じゃないのか!?」

荼毘
「守り切れるといいな・・
また会おうぜ。」

荼毘は溶けてしまった。

峰田
「先生今のは…!」

イレイザー
「中入っとけ、すぐ戻る。」

遠くで爆発音がする。

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森の中。

タイツヴィランと荼毘。

タイツヴィラン
「あーダメだ荼毘!おまえ!
やられた!弱!サコかよ!!」

荼毘

洸汰を背負ったデク、もうすぐ宿舎。

そこでイレイザーと会う。

デク
「先生!」

イレイザー
「緑・・・」

デク
「先生!良かった!」

洸汰を背中から降ろす。

デク
「大変なんです・・!
伝えなきゃいけないことがたくさんあるんです・・けど」

イレイザー
「おい・・」

デク
「とりあえず僕マンダレイに伝えなきゃいけない事があって・・
洸汰くんをお願いします。
水の個性です、絶対に守って下さい!」

イレイザー
「おいって・・」

デク
「お願いします!」

デクはイレイザーのいう事は耳に入っていないらしい。
走り出してしまう。

イレイザー
「待て緑谷!!」

デク
「!?」

イレイザー
「その怪我…またやりやがったな。
ハア・・ハイになってやがる。」

デクは保須警察署長の言葉、
”資格未取得者が個性で危害を加えたこと、これは立派な規則違反だワン”
を思い出す。

デク
「あ・・いやっでも・・」

イレイザー
「だから、彼女に”こう”伝えろ」

虎対マグネ、マンダレイ対スピナー

虎とマグネの戦いは互角。
(マグネは虎のキャプテンコンバットを読んだ動きをしている)

マンダレイ
「しつこっ

マンダレイとスピナー

デクの一撃

デク
「マンダレイ!
洸汰くん!無事です!」

マンダレイ「君・・・」

スピナー、転がっていく。

デク
「相澤先生からの伝言です!
テレパスで伝えて!!」

イレイザーがデクに託した伝言
”あの言い草は完全に生徒がターゲット・・
ならやむを得ないだろう生存率の話だ!
自衛の術を・・!
あとで処分受けんのは俺だけでいい。」

デク
「A組B組総員

攻撃許可

イレイザー
(こんな訳もわからんままやられるなよ。
卵ども!)

立ち上がれ!!
立ち向かえ!!

–77話ここまで

○感想

いよいよ生徒たちも一致協力してヴィランに立ち向かうことになりました。

こうなると連携した戦いができるので面白くなりそう。

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