僕のヒーローアカデミア 82話 転転転!

公開日: 

時は遡り、爆豪が狙われてるとテレパスされた頃・・・

施設にて。

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切島
「ダチが狙われてんだ。
頼みます、行かせて下さい!」

ブラドキング「ダメだ!」

飯田
「ヴィランの数が不明ならば戦力は少しでも多い方が!」

切島
「戦えって!
イレイザー先生も言ってたでしょ!」

ブラドキング
「ありゃ自衛の為だ。
皆がここへ戻れるようにな」

この時部屋の外で物音が。

切島
「イレイザー先生が帰ってきた。
直談判します!」

ブラドキング
「・・・や・・・ 待て違う!」

炎

飯田「皆下がれ!」

炎とともに入ってきたのは荼毘。

峰田
「さっきやられてた・・・ヴィラン!?」

荼毘は手から炎を出そうと構えるが、そこをブラドキングが阻止。

ブラドキング
「遅いわ!
こんなところにまで考え無しのガン攻めか、随分舐めてくれる!」

切島
(3秒も経たねえうちに・・・!)
「“操血”・・・強え!」

荼毘
「そりゃあ舐めるだろ、思った通りの言動だ。
後手に回った時点でお前ら負けてんだよ。」

ブラドキング「・・・!」

荼毘
「ヒーロー育成の最高峰雄英と平和の象徴オールマイト。
ヒーロー社会に於いて最も信頼の高い2つが集まった。
ここで信頼の揺らぐような案件が重なれば・・・
その揺らぎは社会全体に蔓延すると思わないか?
例えば・・・
何度も襲撃を許す杜撰な管理体制。
挙句に生徒を犯罪集団に奪われる弱さ。」

切島
「てめー・・・まさか爆豪を・・・」

上鳴
「そういうことかよ!?ザけんじゃねえ!」

荼毘
「見てろ、極々少数の俺達がお前らを追い詰めてくんだ。」

イレイザー

荼毘、液状化。

イレイザー
「それに見ろ、ニセモノだ。
さっきも来た。」

ブラドキング
「イレイザー、お前何してた!」

イレイザー
「悪い、戦闘許可を出しに行ったつもりが洸汰くんを保護してた。
預かってくれ。
俺は戦線に出る。
ブラドは引き続きここの護衛を頼む。」

ブラドキング
「待てイレイザー、またどれだけ攻めてくるかもわからん!」

イレイザー
「ブラド1人で大丈夫だ。
このニセモノ見ろ。
2回ともコレ1体だ。
強気な攻めは俺らプロの意識をここに縛る為だと見た。
“人員の足りない中で案じられた策”だ、こりゃ。」

切島
「ヴィランが少ねえなら尚更俺も・・・!」

飯田
「ええ!数に勝るものなしです!」

イレイザー
「ダメだ!プロを足止めする以上、狙いは生徒。
爆豪がその1人ってだけで他にも狙ってるかもしれん。
情報量じゃ依然圧倒的に負けてんだ。
俺達はとりあえず全員無事でいることが勝利条件だ。」

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そして現在・・・

ヴィランの集合場所。

デク達がMr.コンプレスを押さえて上から落ちてきた。

トゥワイス
「知ってるぜこのガキ共!誰だ!」

荼毘
「ミスター、避けろ」

Mr.コンプレス「!ラジャ。」

荼毘はデクたちに向けて炎を出す。

トゥワイス「バッカ冷たッ!」

荼毘

トゥワイス
「し柄木のころせリストにあった顔だ!
そこの地味ボロ君とお前(轟)!
なかったけどな!」

轟はトゥワイスに向けて

轟・トガ

障子がトガをぶん殴る。

Mr.コンプレス
「いってて・・・とんで追ってくるとは!
発想がトんでる。」

荼毘「爆豪は?」

Mr.コンプレス「もちろん。」

ポケットを探すも・・・

Mr.コンプレス「・・・!?」

障子
「2人とも逃げるぞ!
“今の行為でハッキリした・・・!
個性はわからんがさっきお前が散々見せびらかした・・・
右ポケットに入っていたこの2つの玉が常闇・爆豪だな、エンターテイナー。」

デク「障子くん!」

Mr.コンプレス
「・・・ホホウ!
あの短時間でよく・・・!
さすが6本腕!まさぐり上手め!」


「っし、でかした!」

荼毘
「アホが・・・」

Mr.コンプレス「いや待て。」

デクたちは立ち去ろうとするが、

脳無

デク
「ワープの・・・」

黒霧「合図から5分経ちました 行きますよ荼毘」

トゥワイスとトガは黒い霧に入る。

トガ「ごめんね出久くんまたね。」

荼毘「待てまだ目標が・・・」

Mr.コンプレス
「ああ・・・アレはどうやら走り出す程嬉しかったみたいなんでプレゼントしよう。
悪い癖だよ マジックの基本でね、モノを見せびらかす時ってのは・・・」

Mr.コンプレス

障子が持っている2つの玉は氷に。

障子「ぬっ!?」

Mr.コンプレス
「氷結攻撃の際に“ダミー”を“用意”し右ポケットに入れておいた。
右手に持ってたモンが右ポケットに入ってんの発見したらそりゃー嬉しくて走り出すさ。」

デク
「くっそ!」
(圧縮して閉じ込める的な個性か!?)

Mr.コンプレス
「そんじゃー お後がよろしいようで・・・」

Mr.コンプレスも黒い霧に入る。

が、その時!

Mr.コンプレス

この攻撃は隠れていた青山が放ったもの。

2つの玉がMr.コンプレスの口から落ちる。

2つの玉を奪い返そうとデク、障子、轟が飛び出す。

しかしデクは痛みで動けない。

体を投げ出して手を伸ばす轟と障子

障子は玉をキャッチ!

轟は間に合わずに荼毘に取られてしまう。

荼毘
「哀しいなあ 轟焦凍。」

荼毘
「確認だ“解除”しろ。」

Mr.コンプレス
「っだよ今のレーザー・・・俺のショウが台無しだ!」

Mr.コンプレスが指を鳴らすと・・

障子が掴んだ玉は常闇に、荼毘が掴んだ玉は爆豪になる。

荼毘「問題 なし」

デク「かっちゃん!」

爆豪「来んな デク」

デク

–84話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 83話へつづく

○感想

爆豪は連れていかれましたか・・・

となると、次は奪還作戦ですね。

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