僕たちがやりました 30話 ヤングさん

公開日: 

トビオ、逃亡生活3日目に突入。

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建物の隙間から人の流れを見ているトビオ。

トビオ

この生活が結構気に入っている。

(昼間はこの隙間から人間観察して、夜はテキトーに散策してここで寝る。
元々・・・学校とか夢とか人間関係とか、面倒臭くて嫌いだったから、こうやって流れる人眺めてると実感する。
俺は今、煩わしい日常から抜け出して、新しいそこそこを手に入れたってこと。
この生活は楽チンだ。俺はホームレスに向いている・・・
ドーナツおいしい・・・
でも唯一悩みがあるとすれば寂しくないかなってことだな。)

トビオが今欲しいもの・・それはズボンと靴。

と、そこに、いつも生ごみを捨てに来る子が警官を連れてきた。

「2,3日前からずっといるんです、ここに!!ゴミ食べてるんです!」

警官
「あらぁ?家出少年かぁ?」

警官

トビオ逃走。
(絶対捕まるかってーの!せっかくの食料場を失うのは痛いけど・・・
この新生活をここで終わらすわけにはいかない!!)

何とか撒いたトビオ。
「とにかくズボン・・・ズボンをどっかで・・」

と独り言を言っているトビオに

「なんでパンツなの?主義?」と声をかけてきたのは

ヤング

何故かズボンと靴を提供してくれた。

そして、コンビニで歯ブラシと歯磨き粉も調達してもらい、早速公園のトイレで歯磨き。

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トビオ
「あの・・なんと呼べばいいっスか?」

「ヤング」

トビオがこの生活に入って3日目だと話すと、ついて来い、と言い、いろいろ教えてくれるヤングさん。
(空き缶集め、食糧調達、休憩場所等々。)

夜、川の土手に寝ころんでくつろぐ2人。

トビオ
「今日はいろいろ、ありがとうございました。
ホント、なんて言ったらいいか・・」

トビオとヤング

トビオ
(カッケー!!ヤングさん!!)
「あの・・俺、しばらくついてっていいスか、ヤングさん!?」

ヤング
「やりたいときに、やりたいことやるだけ。」

トビオ
「はい」

ヤング
「・・・うっし。やるか。」

トビオ
「はい!なんスか!?」

トビオとヤング

–30話ここまで

○感想

いやー、そうですよね。

トビオも途中で怪しまなきゃ。

なんかあるぞって。

トビオ、この危機を逃れることはできるのか。

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