僕たちがやりました 40話 終わらせよう

公開日:  最終更新日:2016/02/01

ただ、怠惰な日々・・
今宵の家に転がり込んでいるトビオ。

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今宵ちゃん

ヤッて寝て、ヤッて寝ての繰り返し。

でも、この生活が長く続かないのはわかってる。

もう逃げるのは疲れた・・

逃げて逃げて逃げまくった先にわかったことは、1個だけ。

ヤルのは気持ちいいって事。

それだけだ。

ビックリするくらい他に何もやる気が起きない・・

今宵ちゃんとやって、俺・・・

何か変わったのかな?

童貞捨てて・・・つまんない人間になったんかな・・

蓮子と市橋も、もうヤッてんのかな・・・

まあ、考えるだけ無駄か・・

先のことなんて俺には関係ない・・

俺は犯罪者だ。

10人もの命を奪っている。

無かったことにはできない。

もう戻れない。

警察がここに来るのも、時間の問題だと思う。

そしたら全部認めて、このどうしようもない生活を終わらせよう。

ここで今宵ちゃんがホットミルクを持ってきてくれる。

今宵ちゃん

と出してくれた時、トビオは今宵ちゃんにキス。

また始まってしまう。

それまではこのまま・・

一緒にいてよ、今宵ちゃん・・・

この時、玄関をドンドン叩く音が!

トビオと今宵ちゃん

今宵ちゃん
「もしかして・・・
また矢波高かな?
私が出るね。
トビオさん、隠れてて─・・・」

しかしトビオ、今宵ちゃんを遮る。
「いいよ。
俺行くから。」

今宵ちゃん
「え?でもバレたら?」

トビオ
「いいんだよ。もういい・・」

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その時が来たんだ・・
俺には分かる。
思ってたよりちょっと早いけど、ここでお別れだ。

ズボンをはくトビオ。
「ありがとね、今宵ちゃん。」

トビオ

玄関を開けるトビオ。

そこにいたのは、パイセン!!

パイセン

パイセン
「ミュージック!!スタートッ!!」

カクカク踊りだすパイセン。

パイセン
「待たせたな!!トビオ!!
ニュースの通りや!!」

トビオ
「パイセン・・
すいません・・
最近TV全然観てなかったッス・・」

パイセン
「観とらんのかい!
結論から言う。
無罪やん。」

トビオ
「え・・・!」

パイセン
「真犯人が自首して、誤認逮捕が証明された!!
つまりは冤罪!!
俺らは犯人じゃなかったんや!!」

トビオ
「マジ・・!」

パイセン

パイセン
「ああ、行こうや、トビオ!!
マルと伊佐美を迎えに!!」

トビオ
「は・・はは・・はい!!」

すげえ・・・やった!!

元の生活が戻ってきた!!

パイセンともに走り去るトビオ。

一人ぽつんと、部屋に取り残された今宵ちゃん。

今宵ちゃん

–40話ここまで

○感想

奇跡では・・ないでしょう。

ボタンを押して、タイミングよく爆発してたじゃないですか。

何でしょう?からくりがわかりません。

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