僕たちがやりました 42話 ULTRA SOUL

公開日:  最終更新日:2016/02/15

お馴染みカラオケボックス。
4人で喜びのシャウト!

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そしてーかーがやーくウルトラサォウ!!

4人

歌っているのはパイセン。

そして全員ノリノリ。

しかし、その中でちょっと冷静なのはトビオ。

マルが、皆に混じって楽しそうにしているのが気に入らない。

マル
さすがにひとことくらいあるだろ普通・・)

そしてついに口を開く。
「おいマル・・」

マル
「ん?」

「何にかいう事あるだろ。
俺に・・・ホラ・・・」

「え!?なに?聞こえな~い!!」

「金のことだよ!!
カ・ネ・ノ・コ・ト!!
俺からとったこと反省してんのかって訊いてんの!!」

マル

トビオ
「マジ・・!?」

伊佐美
「おん。
めちゃくちゃかわいい風俗嬢いっぱいとヤりまくって600万溶かしたんだよ・・
んで俺の金までとろうとしてた・・」

トビオ
「はぁ!?何それ!?」

伊佐美
「よしトビオ。
お前も1発殴っとけ!}

伊佐美、マルを羽交い絞め。

トビオ、振りかぶる。
「俺の金でずいぶん楽しんだみたいだな!!」

マル
「待ってよ!なんだよ!?
トビオも今宵ちゃんと一緒に楽しんでたくせに!!
パイセンに聞いたよ!
家に泊まったって!!」

伊佐美「え?」

3人

そしてすこし間をおいてから
「トビオ・・お前・・
ヤったかどうかはどうでもいいんだけど・・・
なんで俺に連絡くれないわけ?
あの時さあ・・
矢波高来たからころされると思って俺ら逃げたじゃん?
でも今宵は関係ねぇから巻き込まれないようにと思って俺は今宵と別行動とったのに・・
お前がまた家に転がり込んでどうすんだよ?」

トビオ
「いや、そんなの知らないじゃん!
てゆーかお前も今宵ちゃんとヤるために来てたじゃん!」

伊佐美
「それはそれだろ!
連絡くれりゃ、コイツ(マル)と一緒にいなくて済んだっつってんの!!」

マルは相変わらず反省の色なしでパイセンの歌に合いの手を入れている。

トビオ
「矢波高にケータイとられて連絡とれなかったんだって!!」

伊佐美
「今宵に頼めばいけたじゃん!!
そしたら俺の金も無くなんなかったし!!」

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トビオ
「え!?何の話!?

伊佐美
「マルのせいで全部盗られたんだよ!!」

マル
「あれはあの金髪が悪いんじゃん!!」

トビオ
「え!?全部って!?えぇ!?
俺ら合わせて3人分900万だぞ!?」

伊佐美
「シー!!
パイセンにバレたらヤバいんだって!!」

トビオ
「でもどーすんの!?
パイセンに返せって言われたら!?」

ここでマル
「もうやめよーよ、みっともない。
俺を責めたってお金は返ってこないんだよ?」
そして微笑み。

トビオ
(いや・・それ、お前が言う?)

トビオさすがにキレてマルを殴る

3人

伊佐美、トビオの胸ぐらを掴んで振り回し始める。
「気持ちよかった!?
気持ちよかった!?」

トビオ
「気持ちよかったっつーの!!」

伊佐美「謝れ!」

トビオ「何でだよ、放せよ!!」

ここでパイセン、演奏をストップ。

4人

トビオ、伊佐美、マル「あ・・ヤバ・・」
(パイセン・・怒ってる!?)

パイセン
「ええから、はよつぶらんかい・・」

3人、目をつぶり(絶対怒ってる・・)

トビオ、ドキドキしながら
(知ーらね!)

パイセン、札束をテーブルに置き
「ほれ、目ぇ開けろ。」

3人、そおっと目を開けると・・

4人

3人
「え!?えええ!?」
「いいんスか?」

パイセン
「当たり前やん!
お前らが自首せぇへんかったからこそ!!
いまここに俺がおる!!」

トビオ
「で・・でも・・この前もらったお金は・・」

「あんなもんいらんわ!
好きにせえ!
俺、金持ちやし。
てゆーかお前ら友達やん!?
あったこと全部水に流して!
またこれからも・・

4人

–42話ここまで

○感想

パイセンの経済力はそこが知れませんね。

ただ、親の金であり、自分で稼ぐ力はないというところが気になりますが。

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