ダイヤのA actⅡ 24話 まぜるな危険

公開日:  最終更新日:2016/03/01

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4月14日
朝の5号室(倉持・沢村・浅田)。

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5時半に目覚ましが鳴っている。
浅田は起きてはいるが、よく眠れなかった様子。
理由は・・沢村の寝言。
「バックトゥザフューチャー!!」
「ターミネータァァァ!?」
と、大声で寝言を言っている。

ただでさえ線の細い浅田。
練習の疲れと睡眠不足で憔悴しきっている。
(倉持は気にかけている様子)

朝の練習風景。

降谷の球を由井が受けている。

由井

降谷

降谷はいい球を投げているが、由井は満足のいくキャッチングが出来ていない。

由井
(まだミットの中で暴れてる・・・
もっとしっかり止めないと。)

降谷「タテ。」

由井「はい!」

由井の前でワンバウンドするが、由井は後ろに逸らす。

落合コーチ
「いい感じだな。
どんどん投げろ!」

降谷の投球、とにかく落ちる。

由井の手前でバウンド、由井は捕れない。

となりの小野
「このスピードで変化するんだ。
最初は戸惑うよな。
これはもう数を受けることで慣れるしかない。
特にウチにはクセのある投手が揃っているからな。」

由井
「はい。」

御幸
(小野・・・)

それにしても降谷は容赦しない・・・

沢村は今日もうるさい。
「今日はどの球をマスターしてやろうか!?
さぁ行きますよ、御幸センパイ!!」

そして奥村光舟。

奥村光舟

奥村
「今度はここにください。」

見ていた御幸
(やわらかいキャッチングするんだよな・・・
つーか、ちゃんと投手に声かけられる奴で安心した・・・)

沢村
「ヘイヘイヘイ!!
余所見ばっかしてたら、またケガしますよ、キャップ!!」

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食堂。

マネージャー陣が偵察の結果を御幸達に報告している。

マネージャー陣

皆食べ終わって、3人だけ残っている。

奥村、瀬戸、浅田。

瀬戸
「成孔打線を5安打、1失点。
向井さん、やっぱスゲエな。
乾さんも大当たりだったってよ。」

浅田は食が進まずため息。

瀬戸
「1年にどんな奴ら入ったかな?」

奥村
「拓・・・
俺に付き合う必要ないからな。
食べ終わったら先に行ってくれ。」

瀬戸
「わかった!
先に行ってバット振ってるわ。」

奥村
「俺も全部食べてから行く・・」

残された2人・・・

グラウンドでは結城が守備練習中。

結城

フライの追い方が今ひとつだが、肩はいい。

コーチ
「いきなり内野を任せるのは怖いですが、外野の方は無難にこなせていますね・・・」

4月19日。

春季大会・準々決勝。
神宮第二球場、第一試合。
帝東(東東京)-鵜久森(東東京)

鵜久森の選手たち。

鵜久森

とにかくガラが悪い。

1年が加わって、不良度が増している。
(さながらルーキーズ・・・)

帝東・向井
「バカの元にはバカが集まるって本当なんだな・・・」

「おい、太陽!!
聞こえるぞ!!」

「聞こえるように言ってんの!!」

向井と梅宮

”仙泉の大巨人を打ち崩し、着実に力をつけて来た鵜久森か、
成孔打線を投打で圧倒、オフを経てパワーアップして戻って来た帝東か”

観客
「ヤベーだろ、この対決は。」
「まぜるな危険。」

そしてスタンドには第二試合の紅海大菅田と稲城のメンバーの姿が。
(青道のマネージャーと、渡辺も)

スタンドの選手たちの声
「総合力は向井のいる帝東だな。」
「梅宮以外にもいい投手がいればなー。」
「入ってすぐ帝東戦はキビしーだろ。」

稲城・カルロス
「鵜久森にも借りは返してーが、鳴・・・お前の予想はどっちよ。」

成宮
「順当にいけば帝東だが・・・
その順当ってやつを壊す戦いができるのが鵜久森・・・」

「結局どっちだよ。」

「どっちが来てもブッ倒せばいーの!
3位決定戦に興味がねーの。」

そして稲城の新星の姿が・・・

赤松晋二

–24話ここまで

○感想

小野はライバルになる由井にアドバイスをするとは・・・

なかなかできた人だ。

ひ弱な浅田・・ちょっと心配。

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