DAYS 147話 シンプル

公開日: 

一星の猛攻を猪原が死守!
聖蹟VS一星、1対1の同点!!

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一星ショートコーナー!!

観客
「聖蹟は攻撃は良いがディフェンスラインが不安定だな。」

知念が受ける!
聖蹟は速瀬が対応!

知念
「言っとくけどテクなら、相葉より俺の方が上だぜ。」

速瀬
「そうかよ」

知念仕掛ける!
突破からクロスへ!

速瀬

聖蹟クリアー!!

知念「あっ!!」

速瀬
「くくっ、オシャレさなら俺は臼井より上だぜ。」

知念「そこ!?」

なおも一星の攻撃!
神村のシュート・・・
これはキーパーがナイスセーブ!!

いや、まだだ!

ルーズボール!!

ボールは奥へ。

完全にフリー!!

灰原

灰原

ボールは再び一星!!
聖蹟は押し込まれる時間が続く!!

中央の入って来た新納にパスが通る!!

丸岡
「おいおいやられちまうぞ!!」

佐藤
「臼井先輩ばかりに頼れるかよ!!」

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佐藤が行く!
新納を自由にさせない!

新納「ちっ」
サイドに散らす。

鎌田

鈴木
「柄本寄せろ!フリーで上げさせなきゃそれでいい!!」

観客
「一星相手に本職のボランチではないCBをやっている鈴木。
恐らく奴はGK以外はどこでもこなすんじゃないか。」
「成績は大柴・君下の2年生ラインもいいけど、佐藤と鈴木の二人も、縁の下でしっかり支えているな。」

甲斐
「確かに聖蹟のDF陣は頑張っているな・・・」

丸岡
「臼井の穴を必死でカバーしようとしてるんだろ。
それにしてもエリートならではの意外なメンタルの脆さだったな・・・」

臼井

OB
「臼井が悪いんじゃない相庭が凄過ぎるんだ。」
「ドリブルのキレが他のやつの比じゃない。」
「シュートもやべえよ、パワーもあるし精度も高い。」
「ちょっと別次元だな、現役高校生で止められる奴いねぇんじゃねえのか」

伏見
「どうかな?」

OB
「え?何だよどういうことだ?」

伏見
(本当か臼井・・・
本当に1対1なら、お前は負けないんじゃないのか?)

OB

「でも臼井が気を遣って上手く間を取り持ってくれたおかげで、チームからの信頼を得て今じゃ立派なレギュラーだ。」

猪原

猪原
「構わん。
好きなだけ悩めばいい。

猪原

鎌田
「依存しあわず、高め合っている。
だからどちらかが崩れても、もう一人が支えられる。
キーパーとセンターバックの理想的な関係だ。」

君下
「ちっ。」
(意外すぎだぜ、あそこが崩れるなんて。
カウンターを狙うか、下がって守りに加わるか。
キャプテンは下がらない?
なにか考えがあるんだな・・・)

水樹
(わからん、全然わからん。
何かが聖蹟で起きている、でもそれが皆目わからん。
ならできることは一つ、前線で脅威であり続ける。
少しでもDFの負担を軽くする。
こいつらに攻撃参加はさせない。)

ゴール手前。
臼井
(ラインをもう少し上げた方がいいか、いやここは下がるか。)

臼井

観客
「相庭はボールの呼び込み方がうまいな。」

再び失点と同じ形!!
相庭対臼井1対1!!
抜かれたら決定的!!

臼井

臼井また抜かれた!!
相庭がゴールへ向かう!!
もうキーパーしかいないぞ!!
逆転・・・

猪原

猪原
(キーパーはシンプルだ。
とどのつまりは、

猪原

–147話ここまで

次回 デイズ 148話へつづく

○感想

猪原の鬼神のごとき活躍は臼井への恩返しの意味もあったのか・・・

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