でぶせん 53話 カワハギオールスターズ

公開日:  最終更新日:2016/01/25

今回の冒頭はお馴染み、ミツコ先生のウソがばれた悪夢から。

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なぜかミツコ先生、月人たちに皮をはがれてしまっている、

ミツコ先生

月人
「俺たちをだましてやがった罪だ。
塩を塗り込んでやんぜ。」

クマ
「よーし、俺はオキシドールぶっかけてやる。」

ミツコ先生、
「ひい~、カワハギ地獄~っ!!」

ミツコ先生、自室で目を覚ます。

夢でほっとしているが、この夢はこれから起こることの暗示であることを、ミツコ先生はまだ知らない。

インターホンが鳴り、モニターを見てみると、楯野たちが映っている。
(今日は日曜日)

楯野たち

ミツコ先生は名前が思い出せない。

居留守を使おうとすると、

楯野の
「絶対いる。カーテンに影チラチラ見えてたし。」
という声が聞こえ、仕方なく出ることに。

楯野
「2年寅組の楯野っす。
ちょっと遊びに来たんすよ。
先生よく月人たちと遊んでんじゃないすか。
あーゆーの、俺らもちっとうらやましいと思ってて─。」

ミツコ先生
「あらまーそれはそれはホホホのホ。」

ミツコ先生、大変である。
とりあえず女装して、かたずけて、見られてはいけないものをクローゼットにしまう。

最後に部屋に香水をまいて、玄関を開ける。

ミツコ先生

すると、立っていたのは楯野たちカワハギオールスターズ。

楯野たち、玄関があくと、まずその悪臭にひるんでしまう。

曰く、漬物の腐ったようなにおいに加えて、なんかどぎつい香水がいくつも混じっているような何とも言えないにおい。

とりあえず我慢して入ることに。

ミツコ先生の部屋

楯野は部屋を観察している。

飾ってあるトロフィーやメダルを見て、
「すげえなこれ。全部先生のですよね。」

ミツコ先生
「たぶんそうなんでしょうね。」

「たぶん?」

「あ、いえ、もうだいぶ前のことで忘れてしまいましたわ。」

楯野、大学の卒業写真を見つけて
「先生は何を専攻してたんですか?」

「せ・・センコウですか?
センコウ・・センコウといえば・・蚊取り?」

楯野、一瞬凍りつくが、一応笑うことに。

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楯野
「ま、いいや。
なんかのどかわいちゃったなあ、みんな。」

ルーク
「おれ、ジュース買ってきましたよ。」

ナイト
「俺は甘いモン買ってきましたんで。」

ミツコ先生
「ま・・まあ、気が利きますのね。
ホホホのホ。」
(朝ごはんもまだなのでお腹が空いている事に気が付いてしまいましたよ。)

楯野たち

楯野、クローゼットを勝手に開けてしまう。
「ん?なんですか、コレ、セーラー服にブレザーに・・なんちゃってっぽいのもあるな。
これ全部女子高の制服じゃないですか。
なんでこんなにたくさん?」

「そ・・それは高校時代のですわ。」

「いや、だからなんでこんなにたくさん種類があるんですか?」

「そ・・それは転校を繰り返したからですわ。」

「はーん、なるほどねえ。」

ミツコ先生
(な・・なんだか、尋問を受けているみたいだなあ。)

一同、ソファに腰掛けてジュースを飲み、お菓子を食べ始める。

ビショップたちはコップや皿が微妙に汚れていることにドン引き。
(なんでちゃんと洗わないんだ?高そうな食器なのに・・)

ミツコ先生のコップにはルークが注ぐ。

ミツコ先生、一気に飲み干す。

ミツコ先生

楯野
「うるさいぞ、ナイト。」

ナイト
「でもよ・・キング・・
もうじき効いてくるぜ、仕込んだアレがよ。」

楯野
「ああ、そうしたらこの部屋を徹底的に捜索するんだ。
鬼が出るか蛇が出るか・・クックック・・」

ミツコ先生、さらにジュースおかわり。

そしたまた「げふうう・・ぷええええ」とげっぷ。

楯野たち

さらにミツコ先生、おかわり。

ビショップ
「先生、なんともないんですか、そんなに飲んで・・」

ミツコ先生
「え?何がですか?」

ビショップ
「いや・・ならいいんですけど。」

ミツコ先生
「あら、この大福も最高ですわ。」

楯野

–53話ここまで

○感想

今回はだいぶ笑いました。

臭い話って、なんか面白い。

ゲップのくだりは何度読み返しても笑えます。

ミツコ先生、セミナーの時も薬効かなかったから、そういう体質なのかな。

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