でぶせん 59話 似合わせカット

公開日: 

ミツコ先生はピストルを持って、何やら思案している。
「そうだ、これですよ、これを何とか・・」

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一方、小山をベッドにくくり付けたカワハギメンバーはクローゼットに隠れてミツコ先生が現れるのを待ち構えてる。

カワハギメンバー
「クックック・・・
さあ来い、ブタ教師。」

カワハギメンバー

ナイト
「あのドアってオートロックじゃなかった?
てことはブタが来ても入って来れなくね?」

ビショップ
「ん・・・そうだな。
そうとも言えるな。」

ナイト
「いや、そうでしょ。」

ビショップ
「じゃあドアにタオルでもかませて勝手に閉まらないようにしとけ、歩。」

ポーン
「ん?歩?
歩って何?」

ビショップ
「お前だよお前。
お前しかいないだろ、歩は。」

ポーン
「また俺かよ。
てか歩って何だよ、歩って!」

ビショップ
「チェスのポーンは将棋で言う歩なんだよ。
歩は敵の陣地に入ると金になるけど、ポーンは基本いつまでも捨て駒の歩兵だけどな。」

ポーン
「テメーざけんなよ、自分で行け、自分で!
俺はぜってー動かねえからな。」

ビショップ
「ちっ、使えねえ。
まあこれくらい俺がやってやるか。」

ビショップ、ドアを開けて外を確認。

ビショップ

ビショップ

ビショップ

ルーク
「えっ、かみかみかみかみ・・」

ポーン
「な・・・なんでテメーが。
こんなところに!?」

神夜

神夜、自分のスマホを見せて
「誰だか知らねーけど、あたしの大事な人を拉致するたあ上等だ。」

そして神夜はカワハギメンバーを次々に斬新な髪形に仕上げていく。

ルークは

ルーク

次はポーン・ナイトに向かって
「お前らは・・・」

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ポーン
「た・・タンマ、ちょっと待て。
誤解だ。
俺たちはお前に喧嘩売るつもりは1ミリも・・・」

ナイト

ポーンは

ポーン

神夜
「命だけは助けてやる・・・
武士の情けの峰討ちだ。」

神夜

神夜はシーツを上げて小山のマグナムを見てしまう。

神夜、顔を覆って
「きゃっ!!
・・ごめんなさい・・」

小山
「ぼ・・僕の方こそ・・・」

神夜

小山
「神夜さん、ありがとう。
本当に・・」

神夜「小山・・・」

二人はキス・・・

そこを受け付けのおばあちゃんに見られる。

おばあちゃん

おばあちゃん
「あら大器?
アンタ何やってんの、ウチのホテルで。」

神夜
「えっ、ここ小山んちなの?」

「うん。半分だけ改装して新館ってつけてるんだ。
向こうの半分はボロのままだけど。」

カワハギメンバー

小山、神夜を両親に紹介。

神夜「ど・・どうも・・・」

おばあちゃん
「びっくりしましたよ。
何か客室の方が騒がしいっていうから来てみたの。
まさか自分の孫がしけこ・・・いえ部屋にいるなんて。」


「それもこんなかわいらしい同級生の女の子と一緒に。
スミにおけないなあ、大器も。」

神夜
「ち・・ちがうんです、それほんとに・・」


「あー、照れなくていいのよ。
ほら、ウチはこんな商売だから。」

神夜「は・・はあ・・」

おばあちゃん
「で・・・お前の彼女なんだね?」

小山

神夜


「じゃ、あとは若い人達だけで。
さ、ほら仕事仕事。」


「ゆっくりしていってね。」

二人になって・・・

小山
「・・・あ・・あの・・・
手、握ってみていいですか?」

「え?」

「僕初めてなんで、そういうの。」

「うん。」

小山は義手を握る。

神夜
「あ、でもそっちは・・」

小山
「あったかい、です・・・」

小山と神夜

ミツコ先生の部屋。

警官
「えーどうも、ご挨拶だけですが。
特に問題ありませんか?」

ミツコ先生
「は・・はぁ・・・」

警官
「では何かありましたら近くの交番までご連絡ください。」

警官が帰った後

ミツコ先生
「必死になってピストルとか隠して損しちゃったなあ。
単なる見回りだったんですね。」

–59話ここまで

○感想

ナイトがアシュラ男爵て・・・

若い人知らないでしょ。

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