でぶせん 41話 世にも便利な波動

公開日: 

前回、カワハギにしくじった心美。
今度はどんな手で来るのか。

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心美
「福島先生・・放課後相談があるんですけどいいですか?」

福島
「ハ・・ハァ・・」

心美

福島は心美に手を引かれて去っていく。

緋熊
「あれ?先生は?」

神夜
「なんかあそこの暗い女と一緒に帰ったけど。」

月人
「暗い女?・・・あれ誰だっけ?」

神夜
「あんなヤツクラスにいた?」

バス停にて。

心美
「こっちです。先生が一緒に来てくれて安心です。
先生、先に乗って。」

福島だけ乗車すると、運転手は定員ですといって、出発してしまう。

参加者

福島
(みなさん、今日の心美さんのように暗いですが・・・いったい・・」

バスが到着したのは、自己啓発セミナーの会場。

福島が最後に会場に入ると、扉には施錠される。

進行係
「ここで自分を変えて魂を入れ替えることができれば、真の幸福と安堵、そして進化が手に入るのは事実です。
さてみなさんに私共の団体のプレジデンシャルエグゼクティブディレクターの有田下駄男先生を紹介させていただきます。」

有田

有田は参加者は全員社会のクズだという。
結婚もできず、就職もままならない。
なぜぞんな状態になっているかというと、悪い波動を受けているから、
波動をよくするには、身の回りから不浄なものを排除することが必要。
不浄な物の代表は金銭。
浄化する方法は持っている金銭を有田に渡すこと。

参加者のほとんどは洗脳されて、しくしく泣きだしている。

しかし、福島だけは言っていることが理解できないので、ポカンとしている。

有田は福島をデブで、男も寄り付かず、結婚もできないクズと、集中攻撃し始める。

福島は、自分はデブなのは百も承知だし、男が寄り付かないのは男だから当たり前だと考えて、全く効果がない。

福島

仕方がないので、主催者サイドは、福島を眠らせてしまおうと、ハーブティーだと称して、睡眠薬入りドリンクを渡す。

喉が渇いていた福島は、一気に飲み干してしまう。

福島は眠ってしまい、別室に運ばれそうになるが、急に起き上がり、壇上の有田のもとへ。

福島

–41話ここまで。

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○感想

この顔になった時の福島は無敵で、必ず逆襲する。

有田にどう反撃するのか楽しみ。

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