でぶせん 45話 憎さ百倍

公開日:  最終更新日:2015/11/04

逆光神夜が、月人を襲わせたアメリカ人たちを呼び寄せた。

スポンサードリンク

ミツコ先生
「あ・・あの・・・この人たちは一体?」

逆光神夜
「ああ、この人たちはね、クマと月人の遊び仲間なの。」

ミツコ先生
「そ・・そうですか。ずいぶんとまあ国際色豊かな・・・」

フレンドリーにされればされる程、不幸を招く予感が募るミツコ先生。

ロクなことがないと分かっていながら、流れで見舞いについていく。

逆光神夜は月人達の病室ではなく、向かいの棟の同じ階にミツコ先生を連れていく。

そこから月人とクマにわかるように鏡で太陽光を反射させる。

ミツコ先生とアメリカ人

小山
「なんでその人たちと先生たちが、あんなに仲良さそうに・・?」

月人
「・・許さねえ。息の根を止めてやる。」

逆光神夜
(これでよし。これであのデブ先軍団は完全崩壊。
かわいさ余って憎さ百倍の腰巾着どもの地獄の復讐が待ってるぜ。
ケッケケケ・・・」

小山がちょっと見て来ると言って病室を出る。

もう退院していたとか適当なことを言って、逆光神夜たちが帰ろうとしてエレベーターに乗り込もうとしたとき、小山が

「神夜さん。待って!」

と走ってきた。

逆光神夜
(まずい。あのチビに顔をしげしげ見られたら偽物だってばれちまう。
エレベーターの中は逆光もねえし。)

急いでエレベーターに乗り込む逆光神夜たち。

しかし、その閉まる寸前のエレベーターの隙間から小山が見たものは・・・

ミツコ先生と逆光神夜

逆光神夜のこれみよがしの左手の黒い手袋に不信感を抱く小山。

家に帰ったクイーン(逆光神夜)

クイーン

いつものメークをすると、母親から、

「誰かと思ったわ。あんたのメークって変装よね。」

クイーン
「なんか用?」

母親
「明日さ、遅くなるからアンタ外で夕飯食べてきてくれない?」

クイーン
「また男?」

母親
「生意気言ってんじゃねーよ、このカオナシが!
ま、いいや。別れた亭主そっくりなアンタの素顔を見せつけられるよりそのほうがよっぽどマシだわ。
一生変装して生きてくんない?いっその事。アハハーッ。」

スポンサードリンク

ショックを受けたクイーン。

泣きながらメークし直している。

その時キングから電話が入る。

上手くいきそうなことを報告している。しかし、その顔は・・・

クイーン

キング
「なるほど、おめでとうクイーン。
これで君はまだまだオレのクイーンでいられるってわけだ。」

クイーン
「だから見捨てないでね、絶対。」

キング
「勿論さ。何も心配いらない。」

クイーン
「明日も楽しみだな、うふふ、うふふ・・・」

翌日のホームルーム。

当然月人とクマは欠席。

本物神夜
「でも何で見舞いに行った私を追い返したんだろう。
何かあったのかな?」

心美(クイーン)はワクワクが止まらない表情。

そして窓の外には、

月人とクマ

–45話ここまで

○感想

小山が感づいた様子なので、月人達の標的はもはやクイーンとアメリカ人たちになっているのではないでしょうか。

いずれにしてもアメリカ人たちを叩きのめして締め上げればクイーンのことはわかるでしょうし。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑