でぶせん 50話 わかる?

公開日:  最終更新日:2016/02/08

心美の身の上話の続き。

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母子家庭で育った心美。

母親は水商売をしながら、心美をいろいろな習い事に通わせていた。

新体操、バレエ、空手、少林寺拳法・・・

運動神経の良かった心美は全てにおいて上達した。

その中でも群を抜いて才能を発揮した新体操。

将来のオリンピック選手と見込まれながらも、顔の印象が薄いという理由で地区予選で3位になってしまった。

強化選手にもなれず、それ以来母親は心美と口もきこうとしなかった。

そしてある日、母親が言い出したことは

「心美、ママすっごくいいこと思いついたの。
心美、あなた、車に轢かれなさい。
顔だけうまく当てるようにするの。
交通事故なら相手の保険で顔に整形手術を受けられるでしょう。
直した後、いろいろケチつけて全部タダでドンドン好みの顔に変えて行けばいいの!」

心美
「ねぇ、ママやめて。
そんな事したらあたしおしまいだよ。」

母親
「大丈夫。今の技術は凄いんだから。
傷跡なんか完璧にわかんなくなっちゃうし、
ブッ潰れた顔面の骨なんかも全部再生して、
前より美人になった人が続出している世界なんだから。

さあ、思い切って顔を変えるのよ。

後は持ち前の運動神経で見事な演技をして見せれば金メダルも夢じゃないわ。」

結局押し切られ、心美は高級車に向けて飛び込んだ。

しかし、とっさに顔をかわし、体だけぶつかり、骨折してしまう。

しかも車に乗っていたのは、そのすじのひとで、結局一銭も取れず。

新体操ができ亡くなった心美に母親は冷たかった。

母親を愛していた心美はだんだん心を病んでいった。

そんな話をしているうちに、アメリカ人たちが起き上がり、背後から心美に襲い掛かろうとしていた。

アメリカ人

そーっと逃げようとするミツコ先生だが、いつものごとく、ミラクル発動。

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空き缶で転んで、その拍子に尻の穴にビンが刺さる。

とび上がって、その流れで

ミツコ先生

心美は、ミツコ先生が体を張って守ってくれたのかと勘違い。

そして、大丈夫だと言って笑うミツコ先生。

ミツコ先生

これを見て心美
「なんであたし・・悩んでたんだろう・・」

–50話ここまで

○感想

結局今回は心美の身の上話で終わってしまいました。

そしてまた、ミツコ先生の親衛隊がふえました。

心美は気持ちさえ立ち直れば、能力があるんだから、十分やっていけるでしょう。

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