ドメスティックな彼女 80話 ももと律

公開日:  最終更新日:2016/02/08

柏原ももに根も葉もない噂が・・・
「頼めばだれでもOKらしいぜ。」

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ももが校舎沿いに歩いていると、いきなり上から水をかけられる。

もも

かけた女子生徒、笑いながら
「いたの、気づかなかったー。」

この子の好きなタクが、ももと寝たという噂を聞いたらしい。

ももが立ち尽くしていると、ルイがやってくる。

ルイともも

もも
「あルイルイー。
なんか、歩いてたら飲み物かけられちゃって~。」

ルイ
「なんで?誰が?」

もも
「んー、わかんない。
多分また誰々の彼氏に手出したーとか、そういう噂のせいだと思うけど。」

ルイ
「そんな噂、根も葉もないことじゃん。
ちゃんと言い返せばいいのに・・」

もも
「でも聞かれてもないのに、私から言ったら本当っぽくなるし。
陰口言われるのはもう慣れちゃった。」

ルイはももの手を引いて部室まで連れていく。
「ジャージに着替えよ。」

書庫室で着替え中のもも。

(結構かけられちゃったから、下まで濡れてるなー)

図書室で本を借りている桜坂。
(男女の体の秘密)

さすがに教室では読みずらいので、書庫室で読むことに。

書庫室を開けると、そこには着替え中のももが。

桜坂、あわてて扉を閉める。
「すすす、すみません。
ほ、ホント申し訳ないっす。
まさか昼休みに先輩がいるとは思わなくて。」

ももは落ち着いた対応
「あたしこそごめんね~。
ちょっと制服汚れちゃったから着替えてただけ。
部室に用があるんでしょ。
もうすぐ終わるから待っててね。」

しばらくして、ももが出てきて、桜坂が入る。

すると、床にもものパンツが落ちているではないか。

桜坂の頭に例のうわさが浮かぶ。(だれとでも・・・)

もも

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そして放課後。

部室ではももが満面の笑みで
「じゃーん、1年の子たちのマスコット作ってきたのー。」

ルイ
「ああ・・例の・・呪物のような・・」

もも
「今回も力作だよー。」

まず、昴。

もも


「これはいじめです。」

桜坂は気に入ったようである。
(昼間のこともあってまともにももの顔をみれない。)

部活が終わり、ももと一緒に帰る桜坂。

今日はアレックスがいないので二人である。

見ると、桜坂は鞄にももに貰ったマスコットをつけている。

桜坂
「女の人からこーゆーの貰うの初めてなんで、うれしくて・・」

もも
「そうなんだぁ、ふふっ、かわい~。」

そして桜坂が真っ赤な顔をして出してきたのは、昼間に拾ったもものパンツ。

桜坂

しかしももは笑顔で
「ありがと。りっくん優しーね。
お礼にアイスでも奢っちゃおっかな。」

桜坂はずっと気になって仕方がなかった例の噂のことを思い切ってももに切り出すことに。
(あわよくば・・という期待をこめて)

桜坂
「あのっ、ちょっと。
ひとから聞いたんスけど・・
あのモモ先輩の噂って・・やっぱうそッスよね・・・?」

もも
「あー、頼まれたらだれとでも寝るってやつ?」

桜坂
「いやっ、その・・すいません。
先輩に向かって、ホント・・失礼なこと・・・」

ももと律

りっくんはどう思う?」

そしてももは桜坂を自分の部屋に連れていく。

ももがシャワーを浴び、もものベッドに腰掛けて待つ桜坂。

ももと律

–80話ここまで

○感想

桜坂は割と真面目そうだから、ももの気持ちを考えて、やっぱりだめですとか、いいそうかな。

ふたりはこのまま・・ってことはないような気がしますが。

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