炎炎ノ消防隊 11話 ヒーローと姫

公開日:  最終更新日:2016/03/04

自我の残っている焔ビト宮本が街に降り立った!

スポンサードリンク

街の人は急に空から降りてきた焔ビトに驚き、恐れている。

宮本

宮本
「この町はまるでおもちゃ箱だな。
どいつで遊んでやるか♪」

横断歩道を歩いてる中学生に目をつける。

中学生

そこに立ちはだかるシンラ。

シンラ

そして即座に攻撃。

シンラ

宮本
「人のお楽しみを邪魔しやがって。
俺が消防士時代に何人助けたか知ってんのか?
焔ビト時代に何人かアヤめても文句ねえだろ!?」

シンラ
「お前は消防士時代にも人をアヤめてんだろ。」

宮本
「足し算引き算もできねえのか、この馬鹿は。
助けたかずと帳尻が合わねえんだよ。」

宮本、炎で近くの車を吹き飛ばし、通行人にぶつけようとする。

シンラはその車を

シンラ

車は空高く舞い上がる。

宮本
「なにィ!?
ウソだろ・・
あの車1トンはあるぞ。」

宮本

宮本
「なんなんだ、お前は・・悪魔・・・」

シンラ
「違う・・

シンラ

スポンサードリンク

そのシンラの様子を第五の大隊長、プリンセス火華が観察している。

火華

シンラは鎮魂の詞を唱えながら宮本に近づく。

シンラ
「炎ハ魂ノ息吹・・
黒煙ハ魂ノ解放・・・」

宮本
「ま・・待て!ちょっと待ってくれよ。」

シンラ
「シスターの祈りはねえけどお前には充分だろ。」

宮本
「俺は焔ビトになっちまったが、人並みの自我があるんだ。
身体も焼けるように痛えのに、我慢してるんだぜ。
わかるだろ、俺だって怖えんだよ。
せめて最期くらい、シスターの安らかな祈りの中で・・・な?」

非情に徹しきれないシンラはシスターの到着を待ってやることに。

宮本
「いや~、兄ちゃん強えな~。
これが第三世代消防官って奴か・・・

宮本

シンラ

宮本の腕がふっ飛ぶ。

シンラ
「救いようのねえクズだな。」

宮本
「クソがァ!!
何で俺がこんなガキに・・・!!
何がヒーローだ!人を助けて何になる!」

シンラ
「うるせえ!!
もう黙れ!!
鎮魂してやる!!」

その時、遠くから様子を見ていた火華が二人の間に舞い降りる。

火華

シンラ
「青線・・・消防官・・?」

火華

–11話ここまで

○感想

しっかし、焔ビト宮本。
ここまでステレオタイプのクズも珍しい。
シンラもさすがに騙されませんでした。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑