フェアリーテイル 468話 星の記憶

公開日:  最終更新日:2016/01/13

ブランディッシュに首を絞められていたルーシィ。
その時、突如現れたアクエリアスにより、ルーシィは命を救われる。

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あまりに突然のアクエリアスとの再会に、唖然としているルーシィ。

アクエリアス
「久しいな、ルーシィ。」

すると、我を取り戻したルーシィはアクエリアスに抱きつく。
「うあ~ん、アクエリアス~」

アクエリアス

ひとしきり泣いた後、
「帰って来たんだね、アクエリアス。」

アクエリアス
「いいや、そうじゃない。
あれから1年がたち、新たな宝瓶宮の鍵がこの世界のどこかに生まれた。
それを記念してってわけではないが、星霊王が一時的にこの世界との扉を開いてくれた。
だからあまり時間はないんだ。」

ルーシィ
「でも、こうしてもう一度会えただけであたし・・」

アクエリアス
「おまえも久しぶりだな、ブランディッシュ。」

ブランディッシュ
「・・・・」

ルーシィ
「知り合い?」

アクエリアス
「奴が言ってたろ。
私の鍵は一度奴の母にわたった。
いやあ、昔はよく一緒に遊んだなあ、ブランディッシュ。」

ブランディッシュ
「・・・・」

アクエリアス

アクエリアス、ブランディッシュの口を手で搾り上げながら
「ひねくれた女になりやがって。
そんなんじゃ男は出来ねーぞ、お?」

ブランディッシュ
「ふぁい。」

その後、アクエリアスはブランディッシュに犬の真似をさせた上に、「だが許さん」と言ってびんたをする。

アクエリアス

どういう事かというと、ルーシィはアクエリアスにとって主人であり、アクエリアスはブランディッシュにとって主人なので、必然的にルーシィはブランディッシュにとっての主人なのである。

その主人に何という事をしていたのか、という事らしい。

ブランディッシュは、例えそうだとしても、母の仇のルーシィは許せないという。

アクエリアス
「ルーシィはレイラじゃないだろ。
それにレイラはお前の母をアヤめたりしていないよ。
こっちに来たのはその真実を語るためだ。
いや、見せるためだな。」

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一瞬にして3人は闇の空間に移動。
そして3人とも人魚になっている。

三人

アクエリアス
「ここは星の記憶。
星霊たちの紡ぐ記憶のアーカイブ。
夢の中とでも思ってもらえばいいが、ここで映し出されるものはすべて真実。」

進んでいく3人。

すると、誰か見えてきた。

最初に現れたのは、”アンナ・ハートフィリア”
ルーシィの先祖であり、かつての偉大な星霊魔導士。

アンナ・ハートフィリア

ここで話は400年前にさかのぼる。

黒魔導士とドラゴンと、星霊魔導士によってある計画が実行された。
(以前、ゼレフによって語られた・・)
アクロノギアを倒すための戦士を未来に送る計画。
その時使われた魔法がエクリプス。
その扉を開いたのがアンナ。
そしてハートフィリア家は未来の出口があくのを何百年も待ち続けた。
(ハートフィリア家は代々、扉が繋がるのを見守ってきた)
そして、レイラの代に扉が開いた。
扉を開けるためには黄道十二門すべての鍵が必要だった。
レイラは自分が預けた鍵も含め、すべての星霊魔導士に集まるように呼び掛けた。
しかし、西の大陸に渡ったグラミー(ブランディッシュの母)にだけは連絡がつかず、アクエリアスの鍵だけそろわなかった。
レイラは足りない分の魔力を自分の生命力で補った。
その結果、レイラは魔力欠乏症になって寝込んでしまった。
七日後、連絡がついたグラミーはレイラのもとに駆け付ける。
グラミーは平謝りに謝り、レイラは気にすることはないという。
グラミーはアクエリアスの鍵は返すというが、レイラは自分はもう魔法は使えないからと断る。
グラミーはそれではレイラの娘、ルーシィ様に・・というが、自分の娘にはエクリプスの開放に縛られた生き方をしてほしくないと断る。
そして、お互いの娘たちが自分達のように仲良くなれるといいね、と手を取り合う。

レイラとグラミー

グラミーは涙ながらにレイラの家を出る。
その時だった。
グラミーは背後から何者かに刺される。
刺したのは・・ゾルディオ!

ゾルディオ

グラミー
「ゾルディオさん・・・
ええ、私のせいですとも・・・
当然の報いよね・・・」

ゾルディオ、涙を流しながら
「よくもレイラ様を・・」

グラミー
「お願いします、ゾルディオさん・・
娘には・・ブランディッシュには手を出さないで。
私の命と引き換えにお願いしてるの、わかってくれる?」

ゾルディオ
「あああああああ」

一部始終を見ていたブランディッシュは号泣。
「お母さーん。ああああああ」

戻ってきた3人。

ルーシィとブランディッシュはしっかりと抱き合い、
「私たち、今からでも友達になれないかな・・・
ママたちみたいに。」

アクエリアスが
「ルーシィ、一つ大事なことを・・・」
と何かを言いかけた時、

扉が開いて、ハッピーが入ってきた。

泣きながら「助けて・・」と叫んでいる。

ハッピーとナツ

–468話ここまで

○感想

グラミーが命を落とすくだりは一人も悪者がいないだけに本当に切ないですね。

最後にアクエリアスが言いかけたことも気になります。

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