フェアリーテイル 477話 トランスポート

公開日: 

ナツを看病しているルーシィとハッピー
ナツはまだ目を覚まさない。
ハッピー「ナツ・・・」
ルーシィ
「大丈夫、きっと目を覚ますから。」
ハッピー「あい」

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ギルド

マカロフ「なんてガキ共じゃ・・・」

メイビス「・・・」

マカロフ
「初代、どうされましたかな。」

メイビス
「東・・・ 東の12を指す2つの点が動いてません。」

マカロフ
「進軍を止めておるのか?」

メイビス
「妙な胸騒ぎがします。」

その時、扉を開けて誰かが入ってくる。

一同「!」

入ってきたのは・・
「ほう・・・いいギルドだ。

ジェイコブ

ドランバルト
「だ・・・誰だ!?」

「アルバレス帝国、スプリガン12の1人。
ジェイコブ・レッシオ。」

マックス「何!?」

ウォーレン「いつの間に・・・!」

マカロフはレーダーを見るも、動きなし。

ジェイコブ
「そのマーカーに意味はない。
オーガストっていうすげー魔導士がいてな、あんた等のレーダーに映ってる事を悟り偽装した。」

カナ
「1人で攻め込んでくるとはね。」

ジェイコブ
「オレには兵・・・部下はいねえ。
その分、身軽に動けるのさ。
さっき言ったオーガストもここへ向かってる。
アイツはヤベェ、本当にシャレにならねえ奴さ。
あんた等、敬老の日って知ってるか?」

一同「!」

ジェイコブ
「ん?この国にはねえのか。
アラキタシアじゃ今日がその日だ。
老人を敬い、日頃の感謝を忘れちゃいけねえ。
だからオーガストじいさんの仕事を減らす為に一足先に来たって訳だ。」

一同「!」

椅子に座るジェイコブ
「酒をくれ、キツめのやつがいい。」

マカロフ
「貴様に出す酒は一滴もないわ。」

ジェイコブ
「そいつァ残念だ。
アンタに敬意を表して人生最後の酒に付き合ってやろうと思ったんだが。
先に言っておくとオレの仕事は暗さつだ。
今まで仕事に失敗した事は1度もねえ。」

マックス
「こんな堂々としてる暗さつ者がいるかよ。」

ジェイコブ
「いい所に目をつけたな。
暗さつとは本来、暗闇に身を潜め静かに標的を狩る。
だがオレはそうしない、なぜだかわかるか? 
隠れる必要がねえからさ。
隠れるのはし体と目撃者。
そして誰もいなくなる。」

カナ「し体と目撃者!?」

ここでジェイコブがぱんっと手を打つと・・

魔法

全員消滅

メイビス
「そ・・・そんな・・・マカロフー!
マカオー!カナー!みなさん・・・どこに・・・!」

ジェイコブ
「ふぅ、もう1人・・・幽霊がいるな。」

メイビス
「!」
(私の姿も言葉もギルドの者にしか感知できないハズ。)

ジェイコブ

ジェイコブ
「おい・・・その気になればオレとも会話ができるんだろ?」

メイビス「う・・・うぐ・・・」

ジェイコブ
「予想はついてる。
お前が皇帝の言っていたフェアリーハートだな。」

メイビス「うう・・・う・・・」

ジェイコブ
「お前の“体”はどこにある。言え。」

ジェイコブが手をグッと握ると、メイビスの体がばきっと音がする。

メイビス
「きゃあぁあぁ」

メイビス

激痛に耐え続けるメイビス。

ジェイコブ
「言えば仲間を返してやろう」

メイビス「え?」

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ジェイコブ
「さっき消した奴等はしの狭間にいるがまだしんではいねえ。
だが放っておけば確実にしぬ。」

メイビス(みんな生きてる・・・)

ジェイコブ
「救えるのはお前だけだ。」

メイビス
(仲間をとれば・・・世界を捨てる事になる。
そもそもこの男を信用できる?どうすれば・・・)

その時!

ルーシィ

メイビス「!」

ルーシィ
「大丈夫ですか初代!」

メイビス
「ルーシィ!無事だったのですね!」

ルーシィ
「ハッピーもね。」

ハッピー
「あれ、みんなは?」

メイビス
「あいつに閉じ込められてるんです!倒さないと!」

ジェイコブ

5分前・・・

診療室にて。

ルーシィ
「何かしら 酒場の方が騒がしいわね」

ハッピー
「オイラちょっと様子を見て・・・ !」

ホロロギウム

ホロロギウム
「空間の歪みを感知しましたので。
てか何で裸なのーと申されましても、そういう防御魔法ですので。
3人(ナツも入っている)はキツすぎると申されましても。
あ・・・ルーシィ様、変な声は出さないでください。」

3人ともホロロギウムの中から出る。

ルーシィ
「とにかく助かったわ。」

ホロロギウム
「この防御魔法はしばらくは使えませんので注意してください。」

ハッピー
「ルーシィ見てー。」

ルーシィ

この時、メイビスの悲鳴。
「きゃあああぁぁ」

ルーシィ「初代の声?」

ハッピー「行こう」

ルーシィとハッピー

ジェイコブ
「くくく・・・あのまま消えておけば恐ろしい目に遭わずにすんだものを。
おい幽霊、条件を変更する。
オレは今からこの女を少しずつバラバラにしていく。」

メイビス、ぞわっ。

ジェイコブ
「気が向いた所で降参するんだ。
さもねえと・・・

ジェイコブ

その時、一人の男が飛び込んでルーシーを救う。

ルーシィ

ナツ

メイビス「ナツ!」

ジェイコブ「・・・」

ハッピー「復活したー。」

ルーシィ「よく眠れたぁ?」

ナツ「ああ、充電完了!」

–477話ここまで

次回 フェアリーテイル 478話へつづく

○感想

ナツの完全復活。

かっこいい登場でした。

ブランディッシュの魔法で腫瘍を小さくしてもらって(469話)
から結構かかりましたね。

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