ゴーストライター 5話

公開日: 

幼馴染×胸きゅん学園異能バトル!

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前回までのあらすじ?

なんか厄怪物?とかゆー
妖怪?みたいのを
街で見かけるよーになって
紙袋をかぶった人が
「生徒会に行くといーよ」
って言ってきて、
それで行ったら
生徒会に誘われたよ!
だいたいそんな感じ!

伊勢よしの(15)と日々木太一(16)は一緒に下校中。

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よしの
「生徒会の人、いい人たちだったね~。」

太一
「ん?まあな。」
(・・生徒会の誰も紙袋のヤローを知らなかったのが意外だったな・・・。
まずは生徒会に入るのか入らねーのか決めねーとな・・・)

(太一の回想)

鳥居(3年・生徒会書記)
「二人とも自分の意志で決めてほしいんだ。生徒会の活動目的はあくまで”厄怪物”の被害防止!
戦いは最大限回避するよう心掛けるけど、それでもさっきみたいな危険に遭遇する可能性はある。
だから、断ったって何もないから気にせずに!
いつでもいいから気持ちが決まったら教えてくれるかい?」

太一
「しの、断るからな!」

よしの
「え?そうなの?わたし入るつもりだよ!」

太一
「しの、おまえ、あーいう化け物目の前にしたとき何かできるか?
アブねーのはわかるだろ?
今日だって、一歩間違えればどうなってたか・・・」

よしの
「あ、うん、ごめん。」
(確かに危なかった・・太一にもしものことがあったら・・・
そんなの・・やだ・・)
「わかった。太一がそんなふうになるの・・絶対やだし・・・」

太一
「そんなふうにはならねーよ。お前今、想像だけで勝手に俺を殺したろ。」
(しのには言ってなかったことがある。
こいつの”ゴーストライター”ってのはたぶん・・・
誰かが救けを求める声SOSにしか反応しない・・
そういう能力だ。
その声の先には必ず救けを求める誰かがいて、十中八九面倒事が待ち構えているということだ。
それがこいつの手におえないようなものだったら?例えば小学校の宿題とか。)

太一
「しの、それとさ・・これからはゴーストライターが何を書いても確かめに行くの絶対禁止な。」

よしの
「え?う、うん。」
(太一の言う通り、戦い方とか全然わからないし、入らないほうがいいんだよね・・・でも、何かもやもやする。)

よしのは家に帰っても元気がない様子。
母親が心配してよしのの兄に相談している。
「ここのところ、ゴーストライターに目覚めた?みたいな事を言ってきて変なメモもたくさん持ってくるのよ。」

「たぶん・・流行ってるんだよ、ゴーストライターごっこ。」

「お兄ちゃん言うんだから、きっとそうね~。」

一方、よしのは自室でベッドに横になり、考え事をしていた。
(このもやもや、何だろう、私、どうしたいんだろう・・・?)

その時、突然よしのの右手が、勝手にペンをとり、紙に書きだした。
ゴーストライターだ!

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”わたしなんていないほうがいいんだ”

よしの
「これって・・どうしよう。太一に連絡・・は(行くなっていわれているから)できないし・・
それに太一が危ない目に合うのはいやだ・・」

結局、一人で確かめに行くことに。

玄関を出ようとするよしのに母親が
「こんな時間にどこいくの?」

よしの
「ちょっと、ゴーストライターが・・すぐもどるから。」

よしの
(なんとなく、誰かの声が聴こえる気がする・・きっとその方向へ行けば・・
もしそこに厄怪物がいたら・・・でも無視するわけにはいかない!)

自宅にいる太一のもとによしのの兄から電話が入る。
「しのがいま、ゴーストライターがどうのって急に出て行ってさ、ちょっと心配で・・
携帯も家において行ったみたいで・・・」

太一が慌てて家を飛び出すとそこには生徒会の書記と副会長が。

太一
「先輩?どうしてここへ?」

鳥居
「僕らはパトロールの最中なんだ。」

太一
「先輩!しののヤツ見かけませんでした?」

状況を説明して、手分けして探すことに。

よしのは公園のベンチに座って考え事をしている女の子を発見。
「多分あの子だな。」

すると、背後からその子の方に向かって、木の怪物(厄怪物)が近づいている。

止めようとしてよしのが立ちはだかると、木の怪物は枝を手に変化させて、よしのをくすぐり始めた!

(この木は”クスの樹”という公園等に生息する厄怪物で、捕まえた人をくすぐって、死ぬほど笑顔にしてくれる。)

よしのは笑いすぎて息が出来なくなってしまった。
苦しくて死にそうなったそのとき、

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「ドン!」

と厄怪物が突如破壊された。

生徒会の副会長だ!
「うむ」

太一が連絡を受けて駆け付けたときには、よしのは女の子の相談を受けていた。

よしの
「何があったの?」

女の子
「学校で、先生が困ってると思って荷物を持ってあげようとしたら、間違って落としちゃたんだ・・・
そしたらすごく怒られて・・・何度謝っても許してもらえなくて。
それで、家に帰ってママに聞いたの。どうしたらよかったのって。
そしたらママも、あんたが悪いって。」

よしの
「悪くなんかないよ。手伝ってあげたいって気持ちは絶対悪くなんかないからね。」

しばらくして女の子の母親が現れ、娘を連れて帰って行った。

よしの
「太一・・・約束破ってごめん。でもわたし、誰かが救けを求めているのに、無視なんてできない。
何かできることがあったかもしれないって、絶対後悔すると思うから。」

太一
「わかった。次からは連絡してくれよな。」

そして太一は生徒会の二人のほうを向き、
「俺ら、生徒会に入ります。そのほうがいろいろ上手くいきそうなんで。」

こうして、常盤榊生徒会は本格的に動き出したのである。
そしてもう一つの物語も・・・

–第5話ここまで

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○感想

ゴーストライター、すごい能力なんだけど、その能力によって本人は全く得をしない!
そして、解決する問題のスケールが小さすぎる!
なによりも登場する厄怪物がくだらなすぎる!!
次はどんな厄怪物でてくるのかなぁ~。

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