GIANT KILLING 382話 

公開日:  最終更新日:2015/10/04

–椿のボール奪取から日本、怒涛のカウンター–

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花森はワンタッチでゴール前に出す。ドンピシャタイミングだ!
そのボールの先には、岩淵。
ペナルティエリア内の左側からシュート!
決めろ!岩淵!

岩淵の鋭いシュートも相手キーパーにはじかれ、ゴールポストに当たる。

ボールはゴール前に落ちる。そのボールに詰め寄る日本選手。

20番、窪田だ!

窪田シュート!決まった!

giant1

「ゴォォール!日本追いついたーっ!
決めたのは・・・U-22日本代表!そして大阪ガンナーズの若きエース・・
窪田晴彦ーっ!!」

窪田
「わはっ、わはっ」

岩淵
(変な笑い方するやつだな)

駆け寄る椿。
「クボちゃん!」

窪田
「椿君!」

giant5

窪田のもとに集まるメンバー。
「おおっしゃ、よく決めた!!いきなり仕事したな、窪田!」
「鼻血はださないようにね、窪田。」
窪田
「わはっ、わはっ」

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そんな中、一人暗い顔をしている選手がいた。
花森圭悟。

花森は岩淵に話しかける。
「岩淵、なぜあれを決めてくれない・・・
おかげで俺のアシストが消えてしまったじゃないか・・・」

岩淵
「今それ言う?それより祝ってやったらどうっすか?
あいつ代表初ゴールっスよ?」

花森
「そんな余裕は俺にはないよ・・・
世の中には才能がありすぎるが故に数字を残さないと認めてもらえない男もいるのだから・・・」

何故この祝福ムードを重苦しい雰囲気にもっていく・・・

花森
「だがまだ同点。我々にはもう1点必要だ・・・
その決勝点にこそこのエースが絡まねば・・・日本代表の・・・そしてこの国のサッカー人気復活のために。」

giant3

城島
「どこまで自分中心で世の中回ってると思ってるんだ!おめでたい奴め!」

花森
「いつの時代も天才は孤独だ・・・ただ、その天才についてこられるものは、
必死になってくらいついてくればいい。
そうすればその選手には・・
少なからずの進歩が約束されているはずだ。」

それを聞いた椿は達海に言われた「帰ってくるときにはお前・・確実にレベル上がってるはずだよ。」
という言葉を思い出した。

椿
(ここだ・・・ここからが俺の勝負どころだ!)
「はい!!」

いやいや、花森の言うこと鵜呑みにしなくていいから・・・

ウルグアイサイド、アルバロとガルシア。

アルバロ
「すまない、ガルシア。今のは不用意なパスだったね。通ると思たんだけど。」

ガルシア
「気にすんな、アルバロ。またすぐに突き放せばいいだけだ。」

アルバロ
「うん、そうだね。やられたらやり返すまでだね。」

–382話ここまで

○感想

窪田の代表初ゴール、祝福ムードに水を差す花森。
でも、花森のおかげで浮かれすぎが防げた面はあるのかな。
それにしてもアルバロの雰囲気が不気味です。
ペーニャのためにも負けられない。
静かにたぎる反撃への闘志!
といったところのようです。

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