GIANT KILLING 385話 最高の幕切れ

公開日:  最終更新日:2015/10/04

試合は同点のまま終盤。
花森、城島らはすでにベンチ。

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日本のゴール前、ボールはウルグアイに。

打ってきた! が、星野の正面。

星野

星野
「最後に1点取って、最高の幕切れにしてこい、お前ら!!」

強肩の星野によって投げられたボールは窪田にわたる。

すでにアディショナルタイムは過ぎている。

ラストプレーだ!

窪田
(来るよね・・)

逆サイド、椿がすごいスピードで上がっている!!

椿

椿
(お待たせ、クボちゃん)

窪田
「わはっ」

椿にパス。

椿はすかさずゴール前の大谷に。

いい形だ。

しかし、シュートは弱い!

外れた・・・

ここでタイムアップ!

日本対ウルグアイは・・・

激闘の末2-2のドロー決着!!

引き分け

サポーターは口々に
「今のやつが決まってればー!!」
「勝てたでしょこの試合。」
「悔いは残る。だが、それ以上に満足もした。」
「久々に面白いゲームだったー!!」
「よくやったぞニッポーン!!」

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ブランがこのゲームでやりたかったこと・・・
それはサポータの言葉が物語っていた。
つまり、勝つことは大事。それは当然。
しかし、本当に大切なのは”面白さ”。
例え負けたとしても、拍手を送られるゲームができるかどうか。
相手が格上だろうとも怯ます、90分間全力でプレーする・・
そういうプレーができるチームは間違いなく応援される。
アジアカップに向けて必要なのはそういうチームを作り、もう一度この国サッカーファンに、心からの声援をもって支えてもらうもとなんだ!!

ブラン

ペーニャ
「いいチームを作ったじゃないか。」

ブラン
「ありがとう、ペーニャ。いいゲームだったね。」

ペーニャ
「ふっ、あなたにとってはそうかもしれないが、俺にとっては悔しさしかない。
ウチの選手たちを勝たせてやれなかったし、俺はあなたを倒したかった。」

ブラン
「色々あったんだよ、あの時の僕の方にも。
クラブからの要望とか、オーナーからの無理難題とかね。
それもあって僕は君に酷いことをしてしまったかもしれない。
そのことでずいぶん後悔した時期もあった。
でも僕は謝らないよ。
だって、君が僕を恨み続けてくれれば、またこうして因縁の対決ができるじゃないか。」

ブランとペーニャ

–385話ここまで

○感想

椿にもう少し活躍してほしかった。
でも、最後に椿が決めて最高の幕ぎれでは、できすぎですね。

ブランの言っていることは、言ってみれば当たり前のことなんだけど、実際、そういうチームを作り、そういうゲームをするというのは難しいのでしょう。

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