GIANT KILLING 389話 椿のやるべきこと

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試合開始直後、黒田がいきなり相手にボールをとられる。

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しかし、黒田もすかさずボールを奪い返す。

黒田

何とか凌いだ黒田。
「ジーノ、きわどいパスだすんじゃねえ!」

ジーノ
「あはは、ごめんねー。
クロエに足元の技術がないの忘れてたよ。」

怒りの達海は早速亀井にアップを始めさせる。
「向こうは序盤にかけてきてんだ。」

その後も、マリナーズの選手はガンガンボールを奪いに来る。

伝統的に堅守がチームスタイルの横浜だが、黄金期には強力なアタッカー達がいた。

しかし、ここ数年はゴール前での決定力の低さに泣かされている。

そこで新監督・細川は効率よく点を取れないなら、チャンスを増やす作戦出たのだ。

黒田
(おのれ、達海め、亀井をいきなりアップさせて俺にプレッシャーかける気か!)

黒田にパスが来る。

黒田
(忘れたか・・・
過去にゴール前の黒豹と呼ばれた・・この俺様のキックの精度を!!)

黒田は前方に走っていた世良にロングパス!

意表を突いたいい形ではあるが、そこも横浜の選手にマークされていた。

達海
「何も細川さんがいじったのは、前の選手だけではない。
長年、鉄板だと思われていた・・後ろの選手をあえて入れ替えたことで、最終ラインは緊張感が漂うようになった。
そして、このチームの守備の要である・・日本代表古谷を一列上げたことで、横浜の守備は逆に安定感を増した。」

古谷

その古谷からいいパスが出て、前線のパウリーニョに通る。

それを杉江が取りに行く。

こぼれた球を横浜の轟がシュート。

これはキーパーがセーブ。

横浜が勢いづいてきた。

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椿は、監督に言われたことを思い出していた。

”前半でゲーム決めるくらいの集中力見せて来い。”
”やるべきことは、わかってるよな?椿。”

椿
(それは・・・試合開始から主導権を握ろうと必死に来る相手に対し、真っ向勝負でやり合えということ。
そして、そこで打ち勝つためには、相手チームのキーマンに・・・絶対やられちゃいけないってことだ!!)

そして、ボールは赤崎から椿に。

古谷と勝負だ!!

椿

–389話ここまで

○感想

いまのところ横浜の新監督・細川さんの采配が見事に当たってますね。

横浜を調子づかせないために・・・
椿の活躍が楽しみですね。

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