GIANT KILLING 401話 VSベトナム、決着。

公開日: 

U-22、日本VSベトナム。

攻めあぐねる日本・・・
あと一歩が届かない!

スポンサードリンク

冒頭、椿はパスされたボールをすぐに奪われてしまう。

椿が・・・調子を落としている。

記者・藤澤
(最近の椿にしては珍しくミスが目立つ。
このチームを支えてきた細見と大谷を立て続けに欠いたことで、連携面で難しくなってきた言えなくはないが・・・
それよりも大きな要因は・・・
おそらくは疲労ね・・・!
いくら今までピッチ上で無尽蔵のスタミナを見せて来た椿といえど、去年までは海外遠征すらしたこのない選手・・・
それが今年はリーグ戦のほとんどでフル出場。
更にU-22とA代表まで重なり、身体を休める暇などない。
ただでさえ体力の消耗が著しいこの時期に・・・
椿がガクッと調子を落としたとしても・・・
まったくもって不思議な話ではないわ!)

剛田監督は椿の様子をじっと見ている。

椿
(くそっ・・体がめちゃくちゃ重い・・・
やろうとしたことに対して、身体の反応がとにかく遅すぎる・・・!
だからって・・・
どうにもならないことを考えたって意味がない・・!
このままじゃ負けるんだぞ!!)

窪田は椿にパス。

窪田

椿
(この状態の自分にやれることを・・・
やり切るしかない・・!!)

椿

椿

日本ボールのフリーキック!

椿

日本チームコーチ
「しっかし重そうですね、あいつ。
今の場面は運よくそれが味方したっぽいですけど。」

スポンサードリンク

監督
「とはいえ椿には、ピッチに立っててもらわねばならん。
たとえまだ交代が可能だったとしても、俺はあいつを残したよ。
椿はそれだけ替えのきかない存在になりつつある。
それにだ、このチームが本当に勝てる集団を目指すのならば、こういう時にこそ、他の選手が輝きを放ってくれないと困る。」

椿がボールのそばに立っていると、

「ったく、見るに耐えねえザマだな、椿。
オラ邪魔だからとっととどけよ。」

と言ってきたのは

赤崎

記者・藤澤
(赤崎・・・ここでチームを救える仕事ができるか・・・)

観客
「直接は?」
「遠いけど奴の性格なら十分有り得るな。」

FK

三雲

ゴール

三雲が決めた!!

赤崎
「らぁっ!!」

監督
「おおーっし!」

三雲、選手に向かって
「まだギリで時間残ってるぞ!
五輪行くならこんな所でチンタラしてらんねえだろ!
どんどんシュート狙っていけよ!!
絶対に勝ち点3持って帰るぞ。」

選手「おおっ!!」

ゲーム終了

観客
「結局1-1のドロー。
格下相手に不安の残る結果ってとこかね。」
「アウェイの地でアクシデントにもめげずに追いついたけど、やっぱ代表は勝たないと納得されないわよね。」

藤澤
「・・・・
厳しいけど・・その通り。
ただ個人的には、赤崎と三雲・・・
東京の両クラブの選手2人が結果を出したことで、更に東京ダービーが盛り上がりそうで楽しみだけどね。」

椿、三雲、クボちゃん。

椿
「ホント今日はスイマセンでした。」

窪田
「僕も駄目だった・・・」

三雲
「お前らハードスケジュールだったからな。
まあしっかり身体休めとけよ。

三雲・椿

–401話ここまで

○感想

さすがの椿も疲れちゃいましたか。

次戦での活躍を期待します。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑