GIANT KILLING 404話 圧倒的な存在感

公開日: 

ETUの選手とスタッフ、みんな集まってホンジュラス戦を観戦中。

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「うおー、夏木ーっ!!」

永田弟
「目立つにしてもあいつなら・・」

松ちゃん
「ポカとかマイナス方面のことだと思ってたが・・・」

「いきなり1アシストとはー!!」
「まぐれにしても奇跡すぎる。」
「ナツさんがあんなに上手くないの俺らが一番よく知ってるから!」

世良
「やべえ!
これでもしナツさんにゴールなんて生まれたら・・・
本人も世間も勘違いして・・・
世の中が間違った方向に進んでしまう!」

世良

笠野
「ははは、ひでえ言われようだな。
しかし夏木にしても、冷静に決めた畑にしても、この大舞台で硬くなってもおかしくないのに、むしろいい入り方ができたってのは、監督手腕なんかね。」

笠野は達海の方を向く。

達海
「何でおれの方見んだよ。
知るかよ、そんなの。
まぁ、チームが思い切りいこうぜって雰囲気なのは間違いないんじゃねえの?
それがブランによるものかどうかはそっちに聞けよ。
ってあれ?
寝てんのか?椿。」

椿
「起きてます起きてます。」

椿

椿
「はは。
ボーっとしてましたけど、今ので眠気吹っ飛びました。」

笠野
「吹っ飛びすぎて寝れなくなっても困るけどな。」

椿
(確かにナツさんのアシストはビックリするほど鮮やかだったけど、その一つ前。

持田

この場面で決定的な仕事をやってのけたのは・・・
他でもない持田さんだ。)

達海
「相変わらず厄介そうだな、緑のチームの王様は。」

椿は花森の言葉
”持田・・・あいつくらいさ・・・
この天才をおびやかせられるるる奴って言ったら・・”
を思い出す。

ホンジュラス戦。

瀬古がボールを奪う。
「おおーっし。
調子出てきたね、俺ーっ!!」

実況
「自らの持ち味!
ボール奪取能力の高さを見せます瀬古!」

安木
「いいねー!
みんな乗って来たねー!
うん!」

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瀬古から持田、持田から畑へとパス。

そして最前線の夏木へ!!

夏木「しゃあっ!!」

サポーター
「おおお、いい形!!」

夏木

持田に渡り、

持田
「ドフリーだからね。
生き残りたかったら決めろよ。」

持田がパスを出した相手は13番。

八谷

八谷
「はっはっはーっ
やった!やったぞ!!
ネルソン監督!
オレはついに・・・
ガキの頃からの夢を叶えましたよ!」

瀬古
「やりましたね、八谷さん。」

八谷
「ありがとう、持田君!
君は思っていたよりずっといい奴だな!」

持田

城西、持田の肩に手を置き、
「よくやってるじゃないか、持田。
我の強そうなあいつらを手なずけるとはさすがだよ。」

持田
「シロさん、今回なんで俺代表に呼ばれたと思う?」

「ん?」

「俺ってそこそこ人気あるじゃん。
そんで今季も出た試合では結果出してるじゃん。
なのに代表に呼ばなかったら、監督も色々言われると思うんだよね。
だから、招集して試した・・
あのハゲ監督はその既成事実が欲しいのさ。
今日俺がそれなりの結果を残したところで・・・
”悪くなかった”そう言われたらもうお終いだよ。
その後呼ばれなくても、もう誰も文句は言わない。
そうならないためにはね・・・
この程度じゃ駄目なんだよ、シロさん。

持田

再び観戦中のETU。

世良
「かーっ、八谷さんのシュートも見事だったけどよ・・
そのお膳立てといい、起点になる動きといい・・・
やっぱ存在感半端ねえな、持田さん。」

清川
「こんだけ調子あげてるとなると・・・
いよいよ花森さんのポジションも安泰とはいかなくなるかもね。」

椿、
「・・・・」

椿、笠野に質問
「持田さんと花森さんって・・・
昔からライバル関係なんですか?」

笠野
「ホントに何も知らねーな。
昔から上手いやつのプレー見てたらもっと上達できただろうに。」

椿

笠野
「持田の方が、花森よりよっぽど期待されてたな。」

持田

–404話ここまで

次回 ジャイアントキリング 405話へつづく

○感想

持田の執念は尋常じゃありませんね。

何があったというのでしょう。

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