銀魂 572話 最後の場所

公開日:  最終更新日:2016/01/25

春雨からの砲撃で崖から転落してしまった高杉。
その高杉を探して3人が走る。

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3人とは神楽、また子、武市。

神楽たち

前方のがけが崩れ、崩れた岩と一緒に高杉が落ちていくのを目撃する3人。

市街地で戦っている万斉。

万斉が何かを感じ取った様子。

(まだだ。まだ逝ってはならぬ、晋助。)

万斉の回想。

牢の中で高杉と話している。

高杉
「どうせ国に裁かれ、ここで果てる身なら、俺に命をくれねえか、人斬り万斉。」

万斉
「・・・ならばお前は何のために命を捧げる。」

高杉
「俺は生きる。
誰のしかばねを踏み台にしようと この国を潰すまでは俺は生きる。」

牢番の武市がその会話を聞いている。

再び戦闘中の万斉。
(明日処刑される身でありながら、あの時もお前はそう嘯いていたではないか。
晋助 この国はまだ─)

万斉

上空には飛行艇、その中にいる虚。
「やれやれ、どうやら三凶星ではあなた達を止める事は適わなかったようですね。
宇宙産は信用が置けない。信頼できるのはやっぱり地球産ですね。

朧

また、銀時も奈落に囲まれていた。

落ちていく高杉を受け止めようとするまた子。
しかし、高杉を助けると、また子も崖から落ちてしまう。
神楽がまた子を後ろから引き留める。
高杉は更に下へと落ちていく・・・

神楽たち

新八に抱えられていた万斉が血を流しながら立ち上がる。

万斉
「すまぬな晋助。
この命、お前のために使うと約束したが、まさかこんなところで無駄遣いする所になるとはな。」

万斉、刀を拾い、新八に
「小僧5分だ。
拙者が敵を引き受ける。そのスキにここを突破しろ。」

新八
「万斉さん!! 待ってくだ・・」

定春

万斉、定春を撫でながら
「小僧、まだまだでござるな。
犬に男振りで負けるとは。
・・・そうか 侍の最後の頼み、きいてくれるでござるか。
ならばついでに あの男(高杉)に会えたら伝えてもらえるか。」

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崖の上で泣き崩れるまた子。

そのそばで神楽が崖の下を見ると、フードをかぶった神威の姿があった。

剣を振りかざし、一人で奈落に向かっていく万斉。
(晋助、この国はまだ死んではいない。
傷つき、はいつくばりながらも、まだ諦めずに立ち上がろうとしている。
苦しみ のたうちまわりながらも、前に進み変わろうとしている。)

その時、神威は高杉に着物をかけていた。
「借りはきっちり返しましたよ。」

神威と高杉

万斉は奈落を次々に斬捨てていた。
(ならば晋助、お前ももう一度立ち上がってこい。
約束したではないか。

「この国を踏み潰すまで 俺は生きる。」

お前の仇は まだ立っているぞ。
お前の友(銀時)は まだ戦い続けているぞ。
ならばお前も、もう一度戦え。
生まれ変わろうとしているこの国を、仇として踏み潰すのもいい。
それとも 友として、その行く末を見届けてやるのもいい。)

万斉、激闘虚しく、ついに後ろから斬られ、さらに腹を突かれて動きが止まり囲まれてしまう。

万斉

そして爆発で吹き飛ばされてしまう。

横たわる万斉。

万斉
(どちらでも構わんさ。
ただ一つ。
息絶える時は、敵の屍の上でもない。
国の残骸の上でもない。
友の隣で・・逝け。)

新八
「万斉さあああん!!!」

二人の奈落が万斉にとどめを刺そうとして襲い掛かる。

新八
「やめろおおおお!!」

万斉と奈落

銀時が二人の奈落を止めるべく、万斉のもとへ走る!

その時である。

一本の剣が飛んできて二人の奈落を貫いた!

その剣が飛んできた方向を見ると、なんと、着物を羽織った高杉が立っていた。、

高杉

–572話ここまで

○感想

高杉が生きていた!

高杉が起き上がるところは神楽たちも見ていたのでしょうか。

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