銀魂 575話 旧き友と今の友

公開日: 

高杉と銀時二人による”土竜”への斬撃!

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土竜は破壊される。

高杉
「・・・どうだ 病み上がりの足を引っ張った気分は。」

銀時
「どうだ、その足手まといの手を借りねぇと生き残れねぇ気分は。」

銀時と高杉

上空の船の中。

兵隊
「バカな!!」
「あの兵器を生身で・・・!!」

しかし、虚にはまだ策があるのか、焦りはない。

また子たち

「あの4人がいる!!」

壊れた土竜の上に坂本が立って、桂、高杉、銀時の戦いぶりを見ている。

坂本
「やれやれ困った時だけ人を祭りあげおってからに。
確かに今なら、軍神だろうと何だろうと負ける気がせんがな。
だがみんな、すまんの。
わしゃこの戦 勝とうが負けようが もうどっちでもいい気分になってしまったぜよ。」

桂たち

銀時「辰馬ァ!!」

坂本
(そんな情けない事をわしが考えているとしったら、お前らはもう、わしを隣には立たせてくれんじゃろうのう。)

坂本、地面に飛び降りる
「おう!!
ヅラ高杉!!
撤退する体を装い 敵を引きつけ分散させる!!
銀時 お前はそのスキにここを突破しろ。」

新八たち


「旧き国の相手は旧き者達が務めるさ。
お前は 新しき国を新しき者達につなげ。
銀時、おれたち(旧き友)は もう大丈夫さ。
いってくれ。
今お前が本当に護りたいもののために戦ってこい。」

高杉
「・・・そんな非力な小僧どもに国を託すと。
てめぇら揃いも揃ってイカれたか。
・・・
小僧。
俺はそんなもんのためにてめぇの命を拾ったわけじゃねぇ。
そいつ(銀時)の首を誰にも渡すな。
二百四十六勝二百四十六敗 一引き分け。
次は国だの何だのは関係ねぇ。
全部片付けてそいつの首だけとりにいく。
決着をつけにいく。
だからそれまでそいつを・・・」

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銀時は定春に乗った新八と共に去っていく。

坂本達

新八は銀時を定春の上に引っ張り上げると

新八

坂本
(これでいいのさ。
たとえこれが最後になろうとも、
わしは・・・わしらは・・・
最後まで・・)

若き志士たち

高杉たちは奈落を斬り倒していく。

上空の船中。


「着陸の準備を。
弟子達の粗相はやっぱり師が直々に正さねばならぬようです。」

朧からの通信。
「虚様。
彼の者達の首は、私が必ずや持ち帰りましょう。
弟子達の不詳は弟子の内におさめてみせます。
この朧も あなたの弟子に他ならない。
私に最後の”忠”を尽くさせてください。」

ここでら第九師団から通信が入る。
「応答願う こちら第九師団!!
至急救援を乞う!!
敵の反撃により第九師団、第十師団共に甚大な被害・・・」


「星海坊主ですか。」

第九師団
「だけではありません。
星海坊主、 第七師団の他にも別働隊が動いている可能性が。
第九師団の後衛部隊が所属不明の部隊に襲撃を受けたとの情報が入っています。
確認は取れてませんが、たった1人だったとの情報も。」

星海坊主

虚「ほう」

「とにかく至急・・・」

星海坊主と半分埋まっている阿伏兎。

阿伏兎「オイ。
ここはどこだ。地獄か。」

星海坊主

阿伏兎
「星海坊主、アンタホントにあのバカ息子ころしに来たのか。」

星海坊主
「だとしたら・・・何故俺たちを護る。」

阿伏兎
「アンタ・・・一体ここに何と戦いに来た。」

星海坊主
「さあな・・
情けねぇ話だろ。
目の前の敵を何千倒すことができても、俺ぁ親子喧嘩の仕方一つも知らねぇ。

星海坊主

獅嶺
「武器を持てい!」

獅嶺

獅嶺
「旧きより春雨を支えて来た 春雨第一師団・団長。

獅嶺

下から見ていた坊主と阿伏兎
「!!」

神威

「でも心配はいらない。
アンタの仕事はちゃんと俺が引き継ぐから。
生ける伝説星海坊主。
相手にとって不足なし。
アンタの相手は第一師団団長獅嶺に代わって

神威

–575話ここまで

○感想

途中の星海坊主のセリフは神威登場のフリだったんですね。
この親子喧嘩、どんなことになるのでしょう。

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