グラゼニ 東京ドーム編 55話 復活プラン

公開日: 

ずっとゆるみっぱなしだった夏之介だが、ここにきて一気に体も締まり、球も投げられるようになってきた。

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医者からも
「うん、MRIの写真を見る限り、手術自体は大成功だったと思うよ。」

と言われ、肘の不安がどんどんなくなっていく。

凡田

夏之介が130キロ出していると聞いて、様子を見に来た則川。

則川

則川
(それに・・ユニフォーム姿を改めてみると、締まってきているのがわかる。
アイツ(奥さん)の野球を見る目はバカに出来ねーからな。
はたして何キロまで戻して来るか・・?)

練習が終わっても走り込みをしている則川。

すると、ベンチでくつろいでいる夏之介と出くわす。
スマホの子供の写真を見てにやついている。
また、則川に今度納車されるパナメーラの写真を見せて自慢。
さすがに付き合い切れず、則川は走り込み続行。

凡田

則川
(俺はハードにやるしかない。
アンタに今の俺のポジションをとられないために。)

さて、気になる杉浦コーチの凡田復活プラン。

杉浦と辺見がホテルの一室で話し合っている。

杉浦
「今シーズンの凡田夏之介は・・・ハードには働かせません!」
超過保護体制で行きたいんです。」

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杉浦が内容を説明し始める。

先発転向。

その心は・・

リリーフ投手は毎日ベンチに入って、肩を作らなくてはならないが、先発は間隔があく。

イニング数は5回限定。

しかもローテーションではなく、

杉浦

登板間隔は半月空けるという。

空けている間は「読売ランドでちんたらしてればいい」

元リリーフ投手の杉浦は、1軍の緊張感の中で毎日肩を作るのが一番よくないという。
それが体の負担になると。

辺見
「それは凡田のためにはなるが、戦力としてどう考えればいい?」

ひと月に2回の登板なので、シーズン12回。年間60イニングス。

普通のローテーション投手の半分以下だ。

皮算用で、12試合のうち、6試合に凡田に勝敗がつくとして、杉浦の予想はズバリ

「4勝2敗」

あとの6試合を3勝3敗でしのげば、年間凡田の試合で2個の貯金ができる計算。

辺見と杉浦

–55話ここまで

○感想

杉浦コーチ、人の好さが出てしまっています。

やっぱり、チームの戦力として考えなくてはならない辺見監督は納得できないでしょう。

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