グラゼニ 東京ドーム編 56話 反対!!

公開日: 

トミージョン手術から順調回復中。
進化した左腕にかかる期待大!!

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杉浦コーチの凡田復活プランに反対という辺見監督。
その理由とは・・

杉浦がいう、凡田の12試合で2個貯金を作るということを図解すると、

辺見

そのためには、5イニングス目まで試合を壊さない、ということが条件。
(例えば、5回までに7対2.これは試合を壊したと言える。
5回までに3対4これは試合を作ったと言える。)

試合を作ったと言える5イニングスを12試合のうち、10試合は欲しい。

辺見
「これは虫のよすぎる願望というものだよ。」

杉浦は、凡田が4年前にちょっとだけ先発をやった時の話をする。

凡田

辺見
「おれは逆だな。
あの時おれは凡田は先発に向いていないと思ったよ。
凡田は毎日1軍のブルペンにいてセコセコと投げていないと回っていけないタイプに映った。
先発して、打ちのめされたら、次の名誉挽回の機会まで(1週間)待てないタイプ。
不名誉は次の日に挽回したいという、いい意味での中継ぎタイプ。」

つまり、ある程度の酷使は必要なピッチャーだという。

辺見と杉浦

辺見
「凡田が8回にはまることによって、その前後のピッチャーの計算が恐ろしいほどしやすくなる。」

すごい買われようである。

杉浦
「じゃあ、去年ブレークした則川は?」

辺見
「確かに則川は成長した。
だからセットアッパーとして使っていた。
だが、残念ながら則川じゃ優勝できなかった。」

則川は去年、65試合に登板し、防御率2.65、2勝5敗。

則川で逆転されて落とした星が5つ。

リードしていた8回に5回も則川で逆転されたら、少し多い。

辺見

ではどうするか。

辺見
「去年の則川のポジションに凡田を当て込みたい!」

いきなり8回限定のセットアッパーに戻すのか。

辺見
「シーズンを通してフルでは投げさせたくない。
年間45試合までとする。
つまり、年間のMAXイニング数は45となり、杉浦案(60)よりも少なくなる。」

杉浦
「その他の逃げ切りの試合は・・?」

辺見
「調子が良ければ則川に20試合任せてもいい。」

どのみち則川は配置転換である。

辺見
「凡田はもともと先発は向かないし、慣れた中継ぎでやらせた方がモチベーションも上がってくるんだよ。」

考え込む杉浦。

「監督のおっしゃることはよくわかりました。
でも、今は結論を出さずに、キャンプ、オープン戦の結果を見てからにしてもらえませんか?
もう一考していただきたい。」

了解する辺見。

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その凡田。

今日もブルペンで調整中。順調そうである。

測ってみると、132キロ。

ちょっとペースを上げすぎなんではないかと心配する杉浦に凡田

凡田

杉浦
「だが、ここは我慢だ。
じっくりでいいんだ。」

凡田
「はい。」

辺見、少し考えて
「一球だけ・・一球だけちょっとピュッと投げてみろよ。」

杉浦
「いや、それはよくない。
そんなこと見る必要ないですよ。」

辺見
「だが、凡田は抑えて投げてるんだろ?」

凡田
「一球だけなら全然かまわないですよ・・・」

ということで投げてみると、

140キロ!!

凡田、自分のことはどう思っているのか聞かれ、

凡田

いい意味で何も考えていないという・・・

凡田140キロのニュースは則川の耳にも入る。

則川

辺見と杉浦。

辺見
「トミージョンをやった投手でスピードを上げる者がいるというが、凡田がソレなのか?」

杉浦
「いや、科学的にソレは有り得ないと言います。
今は回復の段階で、一時的に筋トレが効いているんじゃないでしょうか。
今のカンジを過信しない方がいいと思います。」

辺見は翌日の一軍紅白戦に凡田を呼びたいと言い出す。

杉浦は反対。

則川は練習後、相変わらず自主的に走り込み。
(夏之助さんが140をだした・・
負けられない・・)

凡田はというと・・・

凡田

–56話ここまで

○感想

則川に配置転換フラグが立ってしまいました。

期待されている凡田は相変わらずのんきですが、大丈夫なのかな。
(気負いがないのはいいのかもしれませんが)

則川が言ってた”順調すぎる”という言葉が少し引っかかります。

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