ギャングース 101話 強襲

公開日:  最終更新日:2015/09/22

カズキたち5人が集まる事務所。
カズキ
「安達逮捕計画成功を祝してカンパーイ!」
サイケ
「まだ成功してねーよバカ。」
宮島
「まあ、興奮すんのはしょうがねえ。いまごろアゲハが安達に4千万渡してるとこだろ。
これで安達は振り込め詐欺収益金の授受で現行犯逮捕!
加藤が詐欺に使ったトバシ携帯から安達の携帯にメールすれば計画完了だ。」

5nin

ついに安達が逮捕される! けど同時に、アゲハが逮捕される・・・。

雪の中、道を歩く加藤。

加藤
”アゲハゆるせ・・・。メッセンで逮捕されても初犯実刑は長くて5か月程度。
放免後のヤサも金も十分に用意しておいた。
そこから先は自由に生きてくれ—。

加藤を2tトラックがゆっくり尾行していることに加藤は気づかない。

加藤
”アゲハ、お前の犠牲は絶対無駄にしねーぞ。あと一歩だ。
生まれた親も場所も関係ねえ。頑張った奴が報われる。
俺たちの国ができるんだ”

信号が青になり、横断歩道を渡りだした加藤。
その時、つけていた2tトラックが急にスピードを上げて加藤に突っ込んだ。

加藤は跳ね飛ばされ、道路にたたきつけられた。

加藤の手を離れた携帯が受信音を発している・・・。

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カズキたちの事務所。

宮島
「加藤の奴、電話でねーな。デコ(刑事)の話はマジか。
計画がめくれた。ガラかわせ!!」

高田
「チッ、計画は完ぺきだったけどな。」

パソコンのハードディスクを抜きにかかる高田。

宮島
「安達は知ってて一網打尽にするために俺たちを躍らせてたんだよ!!
俺らはなめすぎてた。木下力也が出てきた時点で終わってたんだ!!」

カズキ
「なら、この隠れ家にいたほうが安全なんじゃないか?」

宮島
「でめーはどこまでバカなんだ?ここ数日安達の手下が俺を張ってたらどうすんだ?」

ピンポーン、とチャイムが鳴る。

高田
「来たか・・・」
息をひそめる5人。

「ガシャン」
窓ガラスを割って安達の手下たちが入ってきた。

しかし、そこはもぬけのからだった。

「誰もいねえ。どうなってんだ?」

一人が押入れを開け、
「おい、ここから逃げたんじゃねーのか。」
「下行ったぞ。一階囲め!」

押入れから1階に降りた5人。

サイケ
「高田君、この逃げ道も計算済みかよ!?」
高田
「事務所は上下同時に借りるのがセオリーだ。」

今度は1階に突入する安達の手下たち。
しかし今回はカズキたちに催涙ガスを浴びせられる。

ガスマスクをつけて逃走する5人。

逃走経路は・・・地下の暗渠!
(注釈によると、東京の地下には多数の小川が暗渠として流れているらしい。
水量も少なく、逃走ルートとしては意外な盲点ということ。)

宮島
「ハアハア、分かれ道だ。てか、この暗渠はどこで地上に出んだ?」
高田
「おそらく池尻辺りっすけど、ここで別れたほうがいいっすね。」
宮島
「おう、捕まるなよ。」

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カズキとサイケは一緒に逃げている。

サイケ
「とこまでいきゃ地上に出られんだ?」

2nin

サイケが携帯を取り出し、ヤンにかける。

ヤン(タケオとユイカのいる児童養護施設にいる)
「サイケか。どうした?」
サイケ
「ヤバい。例の計画全部めくれた。みんなも身を隠してくれ!!」
ヤン
「このくそ忙しい時に勘弁しろよ。」

–101話ここまで

○感想

いや~、ヤバいことになりましたね。

ヤンやタケオもユイカを連れて逃げなければ・・・。
なんとか逃げきれ!

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